１次面接→適性検査→２次最終面接→採否 の過程で質問です！

Question

１次面接→適性検査→２次最終面接→採否 の過程で質問です！先日１次を受けた転職先企業から通過の連絡をいただき、適性検査をひかえています。
内容は聞かされていませんが、持ち物はなしとのことです。

適性に通過したら再度本社で社長と役員計４名の最終面接があります。
当然ながら適性で不合格もあります。

ただ、１次通過のメール文面に記載していた内容でこんな感じに書かれていたのですが・・・

（１次面接を通過しましたので、◎月〇日 〇時に本社へお越しください。最終面接では適性検査の結果が必ず必要となります。それではお待ちしております）

というようなあくまでも概略ですが、そう書かれていました。

大変身勝手且つ大胆な考えですが、文面中の、（最終面接では・・・・・・・・必ず必要となります）ということは、
適性で余程へましなければ最終面接対象と今の段階でも考えてくれてはいる！というのはおかしな考え
でしょうか？

試験内容は聞かされてはいません。

皆様の屈託のない意見をお聞かせ下さい。

Answer 1

一次面接の通過、おめでとうございます。

文面からだと、最終面接に進む為には適性検査を受けて貰う事になる、
というただのご連絡という感じがします。
適性検査に来なければ最終面接には呼ばれませんという
試験の注意事項ではないでしょうか。
数回の面接が予定されているので、一次面接通過者には、
おそらく同じ文面で送信されていると思います。

適性検査、無事に通過すると良いですね。
転職活動、頑張って下さい。応援してます。

Answer 2

通知の文面からして、適性検査は外部の業者に委託していてそれを事前に受験して◎月〇日 〇時の最終面接に来るようにしてくださいという意味でしょう。

適性試験の結果と最終面接との両方で最終判定するということだと推測します。適性試験について、ほとんどの企業で最低合格点を決めているはずです。適性試験を行う企業で統計的に意味があるレンジを予め出していて企業はどこを合格点にするか決めているという意味です。面接官全員が合格とした場合に、企業によっては数点であれば、合格点を下回ってもよいとしたり、合格点を厳守するところもあるようです。最終面接（役員面接）も全員一致を原則にしているところなどいろいろルールを決めているようです。