解決済み
乙四類危険物ってなかなか受からない人に危険物の数が少ない六類から受けて免除になった後に四類取ったほうが利口だと思うんですが、言ったら変だと言われました。変ですかね?危険物の8割は四類ですけど六類の試験の性質の半分以上は六類に関するものだから大概範囲も狭まる。大概の受験者は四類取ってからのコンプリート組が大多数。出題もそれに応じざる得ない。
大学は化学系ではありませんが甲種を持ってますし、ハロゲン化合物もある程度は説明できます。実際仕事で取扱い作業をしています。
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高校化学を真面目にやってれば、1、2、3、6類の性質消火は何もしなくても最初から、50点とれ、テキスト一回読めば60点だよ。 物理化学も楽勝。 高校化学やったことあるのなら、その手はありと思うが、 やったことある人は、そこまで受からないかな。 確かに四類は、他よりちょっとだけ難しいとはおもうけどね。 大して違わないていうのも確かだ。 ただ、やる気がないだけではないの。
変ではないと思います。(私は乙6から受けました) 乙6は甲が乙類4種で受験資格が発生する2008年4月 消防法令改正の10年前に取得しました。 (丙→乙6→乙3,乙5→乙2→甲) 乙6を先に取得し2科目免除で乙4を取得しようと考え 甲種の参考書で勉強して合格することが出来ました。 その後、乙4を受ける機会が無く、時が過ぎ 消防法令改正で乙種4種類で甲種の受験資格が得られ たことから、甲種取得に気持を切り替えて 乙4より易しい乙2を取得して、乙4を飛ばしました。 即実務(保安監督者)に利用する必要が無いのであれば 好きな類から取得すれば良いと思います。 乙種全類または乙種4類取得していずれ甲種を目指すので あれば、甲種の参考書で勉強し、問題集はNetで多く ありますので、危険物取扱者試験程度であれば あえて書籍を購入する必要はないと思います。 甲種の参考書に情報が足りなければ、Netで詳しく 説明しているHPもあります。 http://zukai-kikenbutu.com/
結局6類は危険物の種類は少ないかもしれませんが、その代り細かいところを聞かれます。結局苦労するのは同じなんですよ。言ったら4類の方が広く浅くやればいいものを6類は狭く深くやる必要があるのです。だったら実用的な乙4がいいとこじゃないですかね。まあ、甲種をお持ちなら十分わかっておられると思いますが、乙種を学習していないからではないでしょうか。単純に危険物の種類の多い少ないで決められる問題ではないと思います。
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