解決済み
ビジネスは全て貧困ビジネスですか?時々、貧困ビジネス(利用者の弱みにつけこんだビジネス)が問題に上がるように感じますが、 経済って結局すべては自分よりもある点において劣っている人をターゲットにするわけで、結局ほとんどのビジネスは貧困ビジネスなんじゃないでしょうか? 改善点があるとすれば、貧困ビジネスの利用者(消費者)が、自分たちの在り方を変えていくしかないのでは?といつも思うのです。 金融は、自分たちよりも現金を持ち合わせていない人をターゲットにしていますし、 転職は結局、雇用にありつけない人向けのサービスですよね。言葉を選ばすに言えば人身売買とも言えます。 インターネットカフェだって、実態は貧困層がよく利用しているとか言われますが、それ自体は大変に便利なものです。 今までいろいろな仕事をしてきましたが、「これは貧困ビジネスではない」と断言できる仕事を未だ自分の中で見つけることができず。 であるならばもう開き直って「すべては貧困ビジネスだよね」くらいに思うほうが自分的には楽なのかなあと思うところがあります。
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貧困ビジネスという考え方、とらえ方が良くわからないですね。 それは、あなたのお金に対する価値観の問題だと思いますが どんなもんでしょう。 世の中は、すべてのことがお金で回っています。 そして、お金の流れ、つまりキャシュフローが 有るわけです。 あなたには、あなたのキャシュフローが有るわけですね。 あなたは、金持ち父さん、貧乏父さんというロバート キヨサキ氏の書籍を読んだことがありますか? 読んだことないのであれば一度読むといいですよ。 本の中には、 「貧乏人はお金のために働き、 金持ちは資産構築のために働く」 「資産から生み出される権利収入(不労所得) を手にしなければ、金持ちにはなれない」 的を得た言葉ですよね? それからロバート・キヨサキ氏はこうも言っています。 「人々がお金で苦しむ最大の理由は、学校に何年通っても お金について全く学んでいないからだ。 人々は結局、お金のために働くことを学ぶ… だが、お金を自分のために働かせる方法を学ぶこと は決してない。」 つまりあなたは、いままでお金の為に「労働収入」 働いてきたのです。 お金を働かす方法「権利収入」を知らない、知ろうと していないからです。 お金について何も学んでいないので 「世の中ビジネスはすべて貧困ビジネス」だと 思っているのですね。 お金を自分のために働かせる方法を学ぶないかぎり 金持ちにはなれません。 お金についてもっと学ぶことですね。 お金の価値観についてどちらの教えにあなは従いますか? ▼ https://youtu.be/bW_CEEHn9fY
求められている回答ではないと思いますが、一応書いてみます。 ビジネスジェットの販売とか、富裕層を対象にしたビジネスがありますよね。これなんかは貧困ビジネスではないでしょう。 転職サービスは仕事が見つからず、必死に探す人が使うこともありますが、能力のある人をスカウトする方式のものもあります。
貧困ビジネスは、数が多くても1件当たりの上がりが少なく、効率が悪い。 金持ち相手で数が少なくとも、儲けが大きく効率がよい
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