解決済み
高校生です。初のアルバイトで、住民票記載事項証明書の書き方がわかりません。この画像をみて、書き方を詳しく教えてください。お願いします。
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① 枠の中だけ記入することになります。誤りがある場合は、市区町村側が訂正し訂正印を押してくれますから、心配はいりません。 ア 住所欄ですが「住民票」に記載されている住所を都道府県名から丁目番地まで省略せずに記入します。政令指定都市なら都道府県名は省略してください。 マンション名なども省略せずに部屋番号まで記入してください。 イ 氏名欄ですが、氏名を正確に記入してください。 ウ 生年月日欄ですが、昭和または平成を◯印で囲み、年月日を記入してください。 エ 性別欄は、男または女と記入してください。 ② 枠外の下の証明欄は、住民票所在地の市区町村が記入する欄ですから、一切記入しないでください。 市区町村が証明年月日と市区町村長名を記載し、市区町村長の職印を押して証明してくれます。 ③ 住民票所在地の市区町村の住民票担当課へ行き、「住民票の写し等交付申請書」に、証明が必要な方の「住所・氏名・生年月日」などを記入し、必要事項の「記載事項証明書」にチェックをいれてください。 市区町村窓口に出向いた方の「住所・氏名・電話番号・証明を必要とする方との続柄など」を記入する欄もあります。 記入したら、住民票記載事項証明書とともに、証明受付窓口に提出してください。 ④ 市区町村窓口に出向く方の本人確認書類が必要です。 運転免許証、パスポート、顔写真つきマイナンバーカードなどなら一点。 ✳️健康保険証と顔写真つき学生証(生徒手帳)の二点。健康保険証に加えて、キャッシュカード、氏名・生年月日記載の病院の診察券をもう一点。 (注) 本人確認書類が不足するか、まったく無い場合は、市区町村側にそのことを伝えてください。 本人しか知らないようなことを市区町村側が質問しますから、回答を【説明】してください。説明内容が市区町村保管の情報と一致すれば本人確認ができたことになります。 ⑤ 手数料は、基本的に¥300円前後かかります。 ただし、市区町村の手数料条例により、18歳未満の年少者を雇う際の年齢証明書として「住民票記載事項証明書」をアルバイト先に提出すると伝えると、手数料が無料になる市区町村もあります。
役所にいったら記入されているものを発行してもらえますよ。
住民票に登録してある住所や氏名、生年月日、性別を書きます。 わからない場合は市役所・役場に行って住民票のコピーをもらいますが、本籍を書けと言っているわけではないので、わざわざ役場に行く必要はないかと
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