就職活動中の大学4年です。面接で聞かれて迷ってしまうことがあります。

Question

就職活動中の大学4年です。面接で聞かれて迷ってしまうことがあります。「今までにに困難を乗り越えたことはありますか？」といった質問なのですが、学生時代がんばったことに、困難とどのように乗り越えたか、を書いているじゃないですか。
それとは別に考えたほうがいいですよね？

Answer 1

「学生時代頑張ったこと」を聞かれなかった時は「今までに困難を乗り越えたこと」＝「学生時代頑張ったこと」と捉えて話したら良いと思います。

もし、「学生時代頑張ったこと」を聞かれた後に「今までに困難を乗り越えたこと」を聞かれたら「学生時代頑張ったこと」のエピソードをもう少し具体的に話すか、全く別のエピソードを話すかで大丈夫ですが、この２つは似ている質問なので両方ともが質問されることは滅多にないと思います。

私も去年、就職活動をしていて同じような疑問を持っていましたがこの２つの質問が両方ともされたことは無かったです。
一応念のために2つエピソードとして話せる内容を用意しておいた方が良いかもしれませんが万が一、両方とも質問された時は、「先ほど学生時代頑張ったことでお話ししましたが、それとは別で困難を乗り越えたことをお話しすればよいのでしょうか？」と質問返しすれば相手が「別のエピソードでお願いします」と答えるか、「もう少し具体的に学生時代頑張ったことをお話ししてください。」と答えるかと思います。
似たような質問をされて分からない時は逆に質問返しで相手が何を聞きたいのか聞き返すと良いと思います！

Answer 2

学生時代に頑張ったことについて質問された上で、さらに別の質問として困難を乗り越えた経験を質問されている場合は、別のエピソードを答えた方が良いと思います。
質問者側は、複数の事例を聞いてあなたが困難を乗り越えられる人材かどうかを確かめるために、敢えて別の角度から別の質問をしてるのだと思います。

Answer 3

今現在の話は？
多々の困難乗り越えて就職活動しています。
末長く雇っていただき、自分が成長して仕事の楽しさを実感できるところを探して、今面接をさせて頂いています。