ビジネスのための勉強であれば 「マネタイズ」「情報収集」 「消費者心理」「集客・情報拡散」の4つでしょうね。 これは学問で区切っているわけではなく、 自分でビジネスをするために必要な能力で分けています。 言葉と意味がズレているかもしれませんが 「マネタイズ」 自分にあるモノ、用意できモノからお金を稼ぐシステムを作る。 「情報収集」 主にネットで自分の欲しい情報・統計データなどを集める。 「消費者心理」 自分が考えたお金稼ぎシステムで 客がお金を払ってくれる要素が そろっているかどうかを確認する。 「集客・情報拡散」 購買意欲の高い客を多く集める。 より多くの人に商品を知ってもらう。 お金を稼ぐ能力をつけたいのであれば 勉強に力を入れるより実際に自分で考えて お金を稼いでみる方がいいですよ。 今の時代ノーリスクのビジネスはごまんとあります。 ビジネスを進めたうえで必要と思う知識があれば ネットで調べればよいでしょう。 世の中には学校を始め、普通に暮らしていると 雇われ側の考え方に傾きます。 偉人の知識や経験を勉強して真に受けるよりも まず、お金を稼ぐシステムを作る側の考え方が できるようになることが大事だと思います。 データサイエンスについて 複数あるデータをいろいろな組み合わせで利益と相関関係を 見つける処理はプログラムがやってくれるので、 自分でプログラムを組まないのであれば 勉強する意味はあまりないと思います。
リーダーシップはどこに行っても役立ちますが、ビジネス関係という言葉初めて聞きました。。むしろビジネスではない仕事って何だろう、とw。技術専門職以外なイメージですかね。 経営からAIまでというのも範囲広いですねー。個人的にはAIに人欲しいですが、ガチ理系の勉強必要ですよ。
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