解決済み
現在就職活動をしている大学生です。私は、自分で言うのもなんですが、やるべきことはしっかりやってきた人間です。 典型的な真面目タイプです。 小中高校は、態度面で先生に怒られることもほとんどなく、成績も平均以上のいわゆる「優等生」でした。 大学でも、「楽単」とか関係なしに学びたいことをもとに履修計画を立て、授業には毎日出席し、単位もちゃんととってきました。 しかし、今頃、社会で評価されるのはそういう人間でないことを知りました。 何かに挑戦して大きな成果をあげた人、要領がいい人等の方が就職ではやはり有利です。 過去はどうしようもないことはわかります。 でもあの時こういう行動をしてればと、自己嫌悪に陥るばかりです。 正直、なんだか生きるのが辛いです。 負けるのは嫌なので就活は続けています。 でも、どうしたらいいのか自分でも分からなくなってきました。 批判でも、励ましでも何かコメントくださると嬉しいです…… 質問でも何でもないし、まとまった文章も書けなくてすみません。 よろしくお願いします。
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1人がこの質問に共感しました
就職活動でのアピールは「何かに挑戦して大きな成果をあげた」が受けがよいです。 ただし実際働いてみると「口は達者」という評価になることもある。 「自分は愚直だけど、キチンとすることは誰にも負けない」 と正直にアピールすればよいです。
1人が参考になると回答しました
「何かに挑戦して大きな成果をあげた」、その内容に寄りけりです。通常、「結果良ければ全て良し」的な思考はしません。その様な、少々歪んだ思考をする者も中には居ますが(笑)。「事業者」の視点で観ると、そもそも、学生の段階で「大きな成果をあげた」なんて云えるモノは殆ど無い筈です。学生の視点と、事業者の視点は違う、という話です。なので、気にする必要は無い。 「要領がいい」、その様な者は、大体、面接でボロを出します。色々なトラップを仕掛けて、ゲロさせることもやりますからね、採用選考時には。 バックオフィスにしろ、技術職にしろ、求めるのは、まず「愚直なまでの誠実さ」です。そこにプラスされてくるのが、貴殿が挙げたケースなども、その一つとなります。「誠実さ」が欠ける者は、正直、あまり戦力とはならないケースが多かった様に思います(笑)。
2人が参考になると回答しました
事務など会社の裏方として真面目な人は必要ですよ。営業などは真面目なだけでは辛いですが、真面目が売りになる職種はありますからいろいろ探してみてください。
3人が参考になると回答しました
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