職務経歴書の事務業務の作業項目について教えてください。 事務業務を細分化すると以下の様になると思いますが分類訳した場合…

Question

職務経歴書の事務業務の作業項目について教えてください。
事務業務を細分化すると以下の様になると思いますが分類訳した場合の項目が分かりません。例えば、受発注、納品、請求、見積書、各種伝票、売上原価、ファイリングなどは「事務処理」と分類項目を考えました。

「各種文書作成」という分類項目なら、連絡書、議事録、会議書類、計画書、報告書、掲⽰物、ご案内

同様に
「資料作成」プレゼン、製品説明書、カタログ
「各種手配」備品、製品発注、広告宣伝
「調整」協⼒会社業務、納期（代理店、工場）
「管理」備品、在庫、各種資料

上記の様な「」内の分類項目で適切ですか？
もっといい方法がありましたら教えてください。

お手数ですがよろしくお願いいたします。

Answer 1

職務経歴書というのは、応募企業に自分を売り込むための、
プレゼン資料だと考えて下さい。
つまり、読み手である採用担当者の心の琴線に、
引っ掛かるような内容でないといけません。

そう考えた時、はっきり申し上げて、
業務内容を細分化して、見せられても、イメージが掴めません。
例えば、営業事務であれば、営業をサポートするために、
どのような事を日頃、心掛けているかとか、
作業能率を改善するために、どんな工夫をしているか、
といった事の方が、情報としては重要です。

Answer 2

厳しい言い方をする。

単語の羅列だけで見る気がしない。

質問に対して回答しようと思っている私が思っているのだから不特定多数の人を面接する人にとっては猶更。

だからあなたが入りたいと思っている会社がどのような業務をやっているかによるが例えばプレゼン能力が必要な会社なら「私の○○のようなプレゼン能力が活かせます。」というようにすれば採用側も読んでくれる。

もし同じ事務だというなら本当は下調べをして、どういう業務を行うのか把握した上で関係する項目を深堀する必要があるが、現実的には難しいので、あなたがアピール出来そうな項目に絞って深堀すれば良い。

それだけ様々な項目をやってきたよアピールは面接の時のお決まりの「何か質問はありますか？」の時に「質問では無いですが。私は事務全般を行っておりましたのできっとお役に立てると思います」と言ったら相手側が興味があれば食いつくと思う。諸刃の剣なのでお勧めはしないが。