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精算表の問題で 土地の3分の1は売却済みであったが、売却代金¥180000を仮受金として計上しているだけであるため、適…

精算表の問題で 土地の3分の1は売却済みであったが、売却代金¥180000を仮受金として計上しているだけであるため、適切に修正する これの仕分けの仕方を教えてください試算表欄の土地の代金は借方に¥420000となっています

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    〔仕訳〕 (借方) 仮受金 180,000 (貸方) 土地 140,000 固定資産売却益 40,000 試算表欄の借方に記載されている土地勘定の借方残高は取得原価を表しています。 売却時には、売却代金について仮受金勘定の貸方に記入したのみで土地勘定及び固定資産売却益勘定の貸方に記入が行われていないと考えることができるため、仮受金勘定から土地勘定及び固定資産売却益勘定に振り替える処理が必要になります。 なお、売却した土地の帳簿価額は140,000(=420,000×1/3)で、売却価額が180,000なので差額の40,000が固定資産売却益(または土地売却益)として処理されることになります。

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