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インテリアコーディネーターを独学で受験する者です。基本中の基本『平面図』について教えて下さい。平面図とは床から1000m…

インテリアコーディネーターを独学で受験する者です。基本中の基本『平面図』について教えて下さい。平面図とは床から1000mmの高さの所から切り取り、真上から見た状態の図示と認識しております。ある参考書では、床から1500mmの所に設置されているポールハンガーが点線で描かれていましてた。何故必要なのでしょうか?記入しないと減点になるのでしょうか?どなたかご教示下さいますようお願い申し上げます。

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ID非公開さん

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    インテリアコーディネーターの資格を持っていて インテリア設計の仕事をしている者です。 ポールハンガーは床に置くタイプでしょうか? それともクローゼットや空きスペースなどに 壁から壁で取り付けるものでしょうか? 参考書や問題集によって違いが生じるのかもしれませんが、 ポールハンガーと言うと一般的には床置きのものや床から天井に取り付けるようなものを指します。その場合は実線で書く必要があります。 クローゼットなどの壁から壁に取り付けるようなものはハンガーパイプと呼びます。ハンガーポールと呼ぶところもあるそうです。 今回は後者のハンガーパイプ(ハンガーポール)だと思うので… 実際に仕事をする上でもハンガーパイプなどの少し高い位置にあるものは平面図上で点線(破線)で記載します。 それが当然なので、疑問に思ったこともないですし理由も考えたことがないですが…… 破線は「隠れ線」とも呼び、見えない部分の形状を表すのに用います。 なので、本来ならば平面図だと見えないところ(隠れている部分)は隠れ線で書くべきだという認識です。 そこに疑問を持ったことがなく、それが当たり前ですので、ハンガーパイプも書く必要があります。 納得できない・どうにかこうにか理由をつけたいならば、 インテリアコーディネーターの試験では 基本的に天井伏図は書きません。 ですが照明計画も出題されたりして、平面図では本来書く必要のない照明の位置や種類も破線で書かなければなりません。 ですのでハンガーパイプも破線で書く必要が出てきます。

    ID非公開さん

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