今事業主で年収2億くらい。 サラリーマン時代は年収2000万まではいきました、30代で。 サラリーマンで3000万稼ぐのはかなり難しいと思いますよ。 起業以外とユーチューブ以外となると後はスポーツ選手くらいしか選択肢ないですよ。
会社のオーナー 不動産のオーナー なんかだろうねえ。 パーシャルオーナーの株主でもいいよ。 10億円ぐらい株式もって配当利回り4%ぐらいあればいい。 寝ていても年間3千万円は手に入る リスクを取る側にいること。 リスクから逃げないこと。 が大事。 資本主義の底辺サラリーマンでは いくら年収があろうが、税金取られまくりな上、 当然年収が上がれば責任も重くなり、 心身ともに大変。しかも競争もはげしく、 常に戦闘状態みたいなもんで、 心身はボロボロ、 こんなんで年収3千万でも仕方ない。 そもそも本物の金持ちは年収なんて考えない。 資本がいくらあってその利回りがどのくらいあるかしか考えない。
起業やタレント業を除くと、正直不可能に近いです。 正直、雇われで3,000万を超える所得を受け取れる、と言う条件だと、 『起業すればそれ以上の金額を軽く叩き出せる』 と言うスペックが有り、なおかつそのスペックの人を飼いならせる環境を会社が有るのか、、、みたいな話になります。 その為、雇われの場合だと、自分自身のスペックを上げ続けても、どこかで上限が出てきますね。 ちなみに、雇われと言って良いのか分かりませんが、総理大臣や最高裁判所長官になれば、基本的な給料は4,000万くらいに到達するらしいですよ。
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