至急お願いします。面接で前職（歯科助手）を辞めた理由の説明で困っています 現在求職中（歯科助手を希望）の40代前半…

Question

至急お願いします。面接で前職（歯科助手）を辞めた理由の説明で困っています

現在求職中（歯科助手を希望）の40代前半女性です。これまで5ヶ所くらい歯科助手の面接に行ってますが、前職を辞めた理由が上手く説明できず困っています。

実際の理由は、従業員数が少ないのに患者が多くて忙しく、
忙しいことにより様々な弊害が起きていたから。というのが一番です。

忙しいことで
・ドクターに急かされて焦り、ミスをして怒られるという悪循環だった
・衛生士も他の助手も忙しく「今質問したい」ことがあっても聞けないことがあった
・体調不良でも休みにくかった（他の従業員の負担が増えることが分かっているので）
・消毒作業が、椅子や紙コップを置く周りをエタノールスプレーをかけるだけの簡単なもので、これで良いのかと疑問を持った（が、忙しいので改善は無理だった）
・患者を診る時間が短いこともあった。流れ作業のような感じで疑問に思いながら仕事をしていた（が、忙しいので改善は無理だった）

他にも小さな人間関係のアレコレがあったりとか、ドクターの指示が分かりにくいとか、立ちっぱなしで体力が辛いとか、首腰脚が痛いとかありましたが、
辞めた理由のメインは忙しいことによる弊害です。

なお忙しかったのは、前職の歯科医院が駅に近い＝アクセスが良いので患者が多かったため、と考えています。
勝手な見解ですが、テナントで入っていたので賃料を払うためにも患者の予約はどんどん入れてという方針だったのかな、と考えています。
忙しい状況でしたが、たまに求人を出しても応募はなかったそうです。コロナが重なったし。
そんなこともあり、ドクターは人員補充にあまり積極的ではなかったです。

これまでは履歴書に
「前職は従業員数が患者数と比較して少なく予約の患者様をお待たせすることもありましたが、その分患者様とのコミュニケーションを重視していました。貴院でもコミュニケーションを大切にし～」
と、前向きな志望動機につながるように書いていました。
患者を待たせることが多かったのは事実です。

ちなみに「従業員数が患者数と比較して少なく～」と書くと
「人手が少ないのに辞める時に引き留められなかった？」と聞かれることが多いので、上手い答え方（もしくは全く違う志望動機）を知りたいです。

他に辞めた理由＆志望動機につながりそうなことは
・水回りや衛生士のゴーグルを置いてる台が汚かった。何の汚れかまでは不明だけど歯医者にしては汚かった。消毒作業など衛生への疑問があった。
・マニュアルがなく、衛生士や他の助手に教わっていたが、ＡさんとＢさんの言ってることが違うことがあった（仕事あるある）（他の従業員を悪く言ってるようで嫌だ）

以上です。長文を読んでいただきありがとうございました。辞めた理由を上手く説明しつつ、できれば志望動機にもつながるようにしたいです。
ぜひお知恵を貸して下さい。よろしくお願いいたします。

補足

これまでの面接で前職を辞めた理由を必ず聞かれるんですよ。
なので辞めた理由を上手く説明したいんです。
よろしくお願いします。

Answer 1

「歯科助手になりたかった理由を述べて、劣悪な環境だったためにそれができず、やりがいを感じられなかった」と言うのはいかがでしょうか。

あまり良い例が思いつきませんが、例えば「こどもの不安を和らげる優しい接遇をしたいと思って歯科助手になったが、患者一人一人に時間をかけない方針だったため、それができずやりがいを感じなかった。」などでしょうか。
これなら、辞めた理由を述べた後に「御院ではこのようなことをしていきたいです」という話へ結べると思います。

Answer 2

本当のことを言う必要はありません
前職場の不満を言うのはやめた方が良いです

そもそも質問者さんが挙げている理由を言われたなら私は「改善のために何かしなかったのですか？」と間違いなく聞きます
「忙しいから改善できなかった」は言い訳にしかなりませんから
そういったことを面接で匂わせているのなら良くないです
それに「うちでも不満があればすぐにやめちゃうのかな？」とも思います

まぁ本当に全力で改善に向かって努力していたのならまだそこは前職を辞めた動機につなげられるかなと思いますが

Answer 3

別に何でも正直に話す必要もないのです。
暗黙の了解として事実であっても他院の悪口を聞くのはあまり良いものではありません（その医院も当てはまって墓穴掘るかも）
言い方や表情次第で主さんの人柄もマイナスに見えてしまうかもしれないしね。
まぁ、簡単に何か言いたいならコロナの影響で閉院したとか…
これなら誰が悪いとかないしね

Answer 4

履歴書通り、一身上の都合でベストです
それ以上、それ以下でもありません

前職の現場の話をわざわざ
話す必要もありません
同業者でしたら、色々大変ということは、どこの業界でも同じです！

大事なのは、
「いま、面接している企業に、どのくらい、やる気があるか、貢献できるか」です！

過去は過去ですが、
それはあなたの積み重ねてきたキャリア、業績です！！

しっかりと、
「自己ＰＲ」して、
内定をモノにしてくださいね！
応援しています。