回答終了
Q.長時間労働になっている人は優秀な人が多い。優秀な人に仕事が集まるから。 A.本当に優秀な人は他の人に仕事を振ってタスク量を調整できるから、実は優秀な人ではないみたいな議論を他の質問で見ました。 自分は派遣プログラマーで色々な職場を経験しているのですが、長時間労働を強いられた職場はすべて 「全員22時まで仕事している。優秀な人やリーダーは終電まで仕事している」 みたいな状態になっていて、他の人に仕事を振るような余地はない職場ばかりでした。 他の人が全員定時、自分だけ毎日深夜残業であるなら、その人(と上司)は無能だと思うのですが、そもそもそんな職場ってあるんですか?なんかみんな机上の空論で無能扱いしている気がしまして… 皆さんの経験やご意見を伺いたいです。
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確かに業務知識が足りない人だらけで 業務知識豊富な人が1人だけとかだとその人しか対応できない事が多いんで 残業が避けられない状況というのはあるよ。 無能に仕事分散したらもっとひどいことになるわけだし 他の人にタスク振って業務を分散できるとか言っている人は 現場経験が浅いか、周りに優秀な人が多くて恵まれてる人だよ。 だから、君の言っている例で 「その人(と上司)は無能だと思う」というのも 正しいとは限らないと思うよ。
私の感覚だとQよりもAの方に賛成です。 自分に回ってくる仕事は受け入れるor断る(別日にする)ことによって調整できます。 1つの仕事に対して余裕をもって取り組んで確実かつ着実に成果を出すのであれば、断然Aのほうがいいと思います。 残業するのが悪いって事ではありません。 仕事が好きならしたほうがいいです。 わざわざスケジュールを詰めて心身を疲労させてまで成果を出すという仕事のやり方は 頭の良い人のする事では無いと思ったのです。 自分の仕事スピードを把握し、就業時間内で確実に完遂できる仕事は受け、それ以外は周囲と相談して分担するなり任せるなりして上手く進めていくのが優秀な人かなと。 優秀な人はまず第一に自分を大切にしています。 自分の持つ優秀なスキルを安定して発揮するためです。自分が仕事をする上でもそのほうが動きやすいからです。 長時間労働のせいでパフォーマンスが落ちたら元も子もないです。
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優秀な人に仕事が集まる →事実 ※優秀な人には複雑でチャレンジングな仕事を任せたくなる。 ※優秀な人は責任感が強いので仕事をやり抜くし完成度が高い。 ※残念ながら無能タイプは真逆。責任感皆無。途中で投げる。指示通りに仕事しない割に言い訳が長い。→一緒に仕事したくないので放置。 他の人に仕事を振ってタスク量を調整できる人は「マネージャーとして」優秀 ※プレーヤーとしては自分のキャパとの自問自答なり周囲への報連相なりが不得手 ※他人に自分の仕事を押し付けて自分は仕事しないずる賢いタイプもいるので注意 優秀な人やリーダーは終電まで仕事している →無能なor時短勤務な上司同僚部下の仕事の巻き取りもとい尻拭いをさせられるので長時間労働になる
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