私は船の業界にいるので知っていることを書きますね。 まず、船乗りという仕事。 外航船であれば国際色豊かな職場(乗組員はフィリピンなど途上国がメイン)でリーダーシップを取る必要があります。 強い責任感と判断力が必要です。 それから仕事の内容は多種です。 船をメンテナンスしながら荷物を運んでいるようなもので、ホワイトカラーの職場ではありません。 ヘルメットにつなぎ服を着て船内を走り回る時もあります。 外航船の船員さんは定年まで船員をすることはまずないです。 一等航海士には30歳前後、船長は40歳前後でプロモートしますが陸上での勤務もそれなりにあります。 本社に勤めたり、関連会社に出向したりです。 残念ながら、陸上職のときは普通の会社員になってしまいますね。 そう思うとエリートなのはお医者さんです。
みなさん詳しく教えていただきありがとうございます♪ 船業界のことを教えていただいたのでBAとさせてもらいます。
国立大学医学部卒であっても勤務医であっても ゴロゴロいます。 エリートとはそんなにゴロゴロいません 仮にいたら、世の中 国立大学医学部卒業だけで、エリート近しナノでしょうかね。 医師になっても、インターンは困りもの、自分の技術が低く手術が下手で同じ患者に何回も手術をし、 支払う金額が多くなり患者に金銭的負担を掛ける、そんな医師がいますよ私の経験より。 実績を積み 優れた人が初めてエリートと言って良いのでは 単に大学卒や従事しているだけで エリートとは私は認めません 『どちらがエリートですか? 』 この質問では あえて選択せよですよね。 あえて外航船の一等航海士とでも言っておきます。 理由 経験と実績 外航船の一等航海士で日本郵船、商船三井、川崎汽船でとなると間口が非常に狭い。 大きな船舶を預かるため気質や性格 判断能力と決断力が求められるはずで、命と財産を預かる立場 船の上では一国の総理と同じ。 医師で言うと学長・医学博士クラスぐらいに考えてもおかしくないでしょう。
私は船乗りなので、外航船のチョッサーの肩を持ちたいのですが、う~ん やはり勤務医とはいえ国立大出身の医師の方が・・・ 外航船の船長であれば船長かなぁ、と。
私が思う成長の点で語らせて頂きます。やはり企業の中で成長するとは仕事だけではなく社会人としても人としても成長していく事だと思います。その点では人間関係のトラブル...
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