事務職に転職しようと考えていて、今度面接の予定があるのですが、ネイルはしたままだと印象が良くないでしょうか?(コーラルピンクと乳白色で少しオーロラが付いたネイルです。) ネイリストととしての詳しい職務経歴や、転職はしたいが今の仕事に誇りを持っていることはオンラインのやり取りで伝えています。 お客様のお手本としてあまりシンプルすぎるのは、、とマネージャーに言われてしまうのと、前日も遅くまで仕事で変える時間がないので正直このまま行くしかないかな、、という状況です。 皆さまどう思われますか?
「転職はしたいが今の仕事に誇りを持っていることはオンラインのやり取りで伝えています。」と書かれていますが、それで面接にも明らかに相応しくない長さで華美なネイルで来られたら、面接官は「そんなにネイルが好きなら今のままネイリストで良いんじゃない?」と思うでしょうし、面接という人生を左右する場にデザインネイルで来る人に真剣さや常識があると感じる面接官はいないでしょう。 遅くまで仕事といっても30〜40分あればオフはできますし、その手間すら惜しむのは、遊び半分で面接に来たと思われる可能性が高いです。
面接を受ける会社の社風や業種にもよると思います。 例えば美容業界(化粧品・アパレル・美容室やネイルサロン経営など)や、社長含め若い人が多いベンチャー企業などであれば気にされないかもしれません。 ただ事務の人は制服を着るような昔ながらの社風だったり30代以上が多いような会社だと、やっぱりネイリストは派手だな…とか思われてしまうかもしれません。 どちらにしてもネイルを変えずに行くしかないのであれば気にしても仕方ないので、堂々としていれば良いと思います。 指先を気にしすぎてちらちらみてしまったりもじもじ動かしたりしないようにお気をつけください。
>前日も遅くまで仕事で変える時間がない よく分からないのですが、終業後に面接をされるのでしょうか そうでないのであれば面接に相応しい恰好をするべきというのが 一般常識に則った答えでしょう 面接する側からしたら同業他社でもない限りは仕事に誇りを持っているだの ネイリストとしての経歴は大して興味など持っていません もし終業してから1時間後に面接、という状況なのであれば かろうじてやむを得ないと判断されるかもしれませんが 日を跨いでの面接であれば場に合わせた格好をするのが当然です その日、その時間に面接をすると一方的に決められたのならともかく 働きながらの面接は、通常であれば両者の都合を擦り合わせて ではこの日時で面接をします。という決定をするはずですから どんな理由であれ相応しくない格好はマイナス材料になり得ます
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