元々デザイン、イラストなどが得意でそういう方面の仕事したかったのですが、中々恵まれず、販売・接客業を長年やってきましたが、やはりデザイン会社の憧れが強くスクールに通ったりスキル上げて個人でチラシ、ポスター作ったり経験値を挙げ、家から少し遠いですが(車で片道1時間以上) デザイン会社へ数社応募したのですが、どこも落ちてしまいました 自信作のデザインイラストやポスターのポートフォリオも送りましたが書類選考でダメなんです …やはりアラフォーと経験の少なさ、家の距離など問題があるのでしょうか… pixivでランキング入りしてる程度の才能じゃ無理ってことでしょうか しかもこの歳でデザイナーで正社員って厳しいですよね… 諦めるしかないでしょうか
私はpixivで閲覧数3でしたが、 デザイン会社のイラストコンクールに送ったら、連絡が来ましたよ。 あまり関係ない?でもpixivには、プロがいますね。
デザインというのは多くの人を納得させる実力や経験が必要です。 pixivなどは評価基準がずれていますので、基準にはなりません ネットで受けるかどうかではなく 企業や一般の顧客から魅力的と思われる要素が要ります 実際にフリーからやってみるというのはどうでしょうか
推測……でしか返答できないから、的外れていたらごめんね。 クリエイティブ業界へ就職というのは、これは厳しいです。 それはクリエイティブ業界の人事の人間は、 若くてがむしゃらに働く人間を集めているからです。 どうしてか? クリエイティブな仕事というのは、 1人の才能ある人間と、 99人のサポートによって成立しているからです。 あなたは、そのたった1人になるか、 あるいは、 99人になるしかありません。 Pixivでランキングに入るのだからそれなりには巧いのでしょうが、 問題は人より少し巧いかどうかではなく、 プロの中で抜群に巧いかどうかです。 ただ、それはあくまでもデザイン会社の正社員の中の話だと思います。 あなたがデザイナーとしてお金を稼げるかどうかは、 むしろ営業力のほうだと思いますよ。 デザイン会社へ就職活動するよりも、 出版社や広告を出したいと思っている店へ営業をかけるべきだと思います。 *また、デザインを職業にするのなら、 自分が良いと思うものを作るのではなく、 相手が良いと思うものをカタチにしてあげることを筆頭に置くべきです。
デザイナーに必要なのはコネですよ。 正直、デザインなんて誰にでもできますから あとは人となりが面倒じゃないかどうかという話です。 実際、デザイン事務所って せっかく雇ったのに三日で来なくなる奴とか多いんですよ。 それを防ぐためにもコネというしがらみが必要なんですね。
そんなことは、無いと思います。 例えば、東京ビッグサイトで行われる、コミックマーケットに出店して、編集者に目をつけられて、デビューなんてのも、あります。 デザインは別として、イラストレーターとして、地位を得ている人もいます。 (例:西又葵さんは、エロマンガから入りましたけど、スターウォーズの監督に気にいられましたし、JAうごの米袋のイラストの提案で、イラストしてオタクの地位向上をさせつつ、自身のイラストで地位が上がりました) この世界、山に登るみたいな感覚なんです。挑戦を止めれば、そこで終わりますが、ありとあらゆるモノを利用して、地位確立している人もいます、 また、業界がずれますけど、赤塚不二夫先生って、当初、まったく売れなかったんです。 で、先輩に(トキワ荘ってところで)、先輩に「自分は才能ないのじゃないか?」と相談したら、先輩は「才能は、一生やり続けなければ分からないよ!」と返事をもらいました。 以来、「最低、1日一つネームをあげる!」でヒットしたんですよ。 質問者様、そこまでしましたか? とはいえ「人生、見切りが大事」の格言もあるので、これ以上申し上げません。 質問者様の納得いくことをしてください。 うまくいくことを、祈ります。
現実的には、そうなるかと思います。 余程の才能を感じないと無理かと思います。 採用されないということは、習い事のレベルがプロとは評価されていないと言う事では。 しかも単に、四十という年だと正社員は一般的にも、難しいです。 別に仕事をして、ひたすらチャンスを待つと言う事の方が現実かも知れません。
知名度のあるコンテストの受賞歴があるというのなら分かりますが、pixivではちょっと…ならばアートデザイン関係の人材を求めている方は全員pixivで間に合わせられる事になりますよね。 そうならないのが何故かと言いますと、1つは会社が必要としている画風・作風を持っているか、またその方が作品だけでなく会社が要望した内容に沿ってやってくれるかどうか…いわば人間性を見ており、たとえ自分に合わなくても引き受けてくれるかどうかにもかかっています。人間性は直接会って話してみないと何も分かりません。メールなどでは「やります」「締切日に間に合わせます」と書いていても、仕方なくそう答えているかどうか、文字だけではまず分かりませんよね。 以前とある出版社のイラストコンテストに出品しましたが、授賞式に呼ばれるくらいの賞は頂いたものの、1位には選ばれませんでした。その授賞式の前に作品に対する講評があったのですが「審査員は良い点を付けたが、編集長がうちの社風には合わないという事で」と言われていました。どうやら1位受賞すれば本人にその気があればプロ契約という事だったようです。とは言っても私は最初からプロになる気はなかったので、別にどうという事はなく終わりましたが。 選考に関わった人の好みという問題もあったかもしれませんね。 その後まさかその趣味程度の絵描きのスキルが、パチスロ屋のポップ・広告制作で生かされるとは思ってもみませんでしたが^^;
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