を出していこうと思いますが、知名度がついたとして、どうすればお金が稼げるようになるんですか?
知名度にもよるでしょうけど、ホームページ等にアクセス用のメアドを付けておけば、そこに仕事依頼の連絡が来ると思います。それ専用に新たにメアドを作った方が良いでしょう。
テクニカルイラストレーションと言う世界もありますよ。 車の透視図、太陽光発電の概念図、家電の配線図、製品のパッケージアートなど、実用系のイラストのことですね。 それが楽しいかどうかは人にもよりますが、画力の研鑚にもなりますし、何より漫画的なイラストに比べて実入りが良いですね。 #「テクニカルイラストレーション技能士」は国家資格ですが、無資格でテクニカルイラストレーションに相当するものを描いてはいけないわけではありません。 ただし、テクニカルイラストレーションと呼べるのは、テクニカルイラストレーション技能士が描いたものだけです。 ただ、駆け出しのフリーの場合は企業のデザイナーやイラストレーターとは違って看板力が弱いですから、そういう国家資格を持っていると看板の彩ぐらいにはなるかもしれません。(取得はさほど難しくないようです) また、ランサーズなどを見ると、企業・団体などのロゴデザイン等も、募集されていたりします。 こちらはテクニカルイラストレーションとは異なりますが、そういうのに手を出すのも良いかもしれませんね。 本業は漫画チックなイラスト描きとしても、食えるようになるまでの兼業として、本業との接点がある実用系のイラストレーターもやる…なんてのも良いかもしれません。
学校出ていきなりイラストレーターはいくらなんでも乱暴・無謀なので、武者修行を兼ねて腕試しをするといい。 コミケなどで対面販売をするのだ。 キミの作品に「金が払えるか」どうかを、ビビッドに知ることができるだろう。 自分で絵師と名乗ることは簡単だけど、人から呼んで貰えるかどうかはわからないからね。
営業活動をします。 一般的にはポ-トフォリオと呼ばれる見本冊子を作り、 買ってくれそうな客に見せたり渡したりします。 ポ-トフォリオを渡した、見せたからといってすぐ仕事は来ません。 すぐ来る場合もありますが。 あなたが普通に買い物をするときのことを考えてください。 自分自身が「ほしい」時でなければいくらセ-ルスされても 押し売りとしか感じません。 客の需要が発生した時しか注文は来ません。 だからなるべく、多くの客に自分という存在をまず知ってもらって いつでも受注できる状態を作っておいてください。 また、どういう客層を狙うか、絞るかも大事です。 何でもいい、誰でもいいという考えもありますが、 そういう「売り」というか、得意分野、専門性を持たない人は あまり注目されません。 貴方だって、いい物を買おうとしたらブランド品や大手の量販店など考えることがあるはずです。 大手商店は品揃えを、ブランド品は独自性を売りにしています。 そうした、自分ならではの独自性、武器を得てください。
趣旨と外れてしまうかもしれませんが、私の場合は、デザイナーとして入社した先で、イラスト(挿絵や、プレゼン用のイラスト)の仕事を頂いていました。 pixivはその後登録しました。様々な方と交流できて、とても楽しませて頂いています。 イラスト専門のお仕事の場合は、画力が高いとか、センスがあり、お仕事を下さるお客様に好かれる必要があると思います。 具体的には、独学か美術系学校を卒業し、画力を付けて、求人に応募するなど。 ですが、デザイナーとして入って、そこでお客様や上司にイラストのお仕事を頂く、ということも会社によってはできると思います。 私はイラスト専門の方よりずっと画力が低いのですが、お金を稼ぐ方法の一つとして、ご参考になりましたら幸いです。^^;
絵の技術がどんなに卓越していても、フリーでやっていくには、営業力=自分を売り込むことができる力も必要です。 「自分のイラストを使って下さい」と、出版社なりゲーム会社なり、あちこち回る。 そうやって仕事を得ていきます。仕事をこなして、プロとしての知名度が上がれば、向こうから仕事の依頼が来るようになりますが、それまでは自分で自分の絵を売り込む事が必要です。 これができないと、フリーではやっていけません。絵の技術があるのにプロになれない人はこの営業力が無いのです。(もちろん、好きなものだけ描いていたいから、仕事にはしない、という人も多いですが。) 最初からフリーは大変なので、いったんどこかの出版社やゲーム会社に就職して、そこで力を磨きつつ人脈を作っておくのも良いです。人脈を広げておくと、会社を辞めてフリーになってからも、そこで知り合った人経由で仕事が回ってきたりもします。 pixivやツイッターにイラストをupして、声がかかるのを待ってるだけではダメ、ということですね。自分から売り込む、人脈を増やす、この辺りが重要です。
別にわざわざtwitterやpixivを経由する必要も無いですが、 そういうアプローチも全然良いとは思います。 一番話が速いのは、 お金を出してくれそうなところ、 例えば、出版社や制作会社、代理店等に直接連絡を取って、 作品を見せて、ご自分を売り込んでいけば良いと思いますよ。 その時、ご自身がどういう物が得意で、 こういう事が出来るとか、 こういう分野に対して知識があり作品にも反映できる等の 具体的なお仕事を想定した売り込み文句も話してあげると、 あ、この人はこういう案件が相談できるなとか、 今度こういう仕事があるかもしれないから覚えておこうという風に 前向きに対応してくれますよ。 そして、仕事の相談なり依頼来て、 それを完墜すれば、ギャランティとして報酬が支払われます。 後は基本これのくり返しです。 お客が増えて、仕事も増えれば収入も増えます。 仕事の実績がある程度増えれば、売り込み営業する頻度を減らしても 仕事が来るようになるので、その分制作する事に時間が使えて、 生産量が増えた分だけ収入も増えていきます。 上手くいけば、作ったキャラクターや出版物に対して、 印税という物もついてきます。 そうすれば、 それらが売れているうちは生産しなくても収入になります。 (今はあまり当てになりませんけれど…) 基本的には、作って売った分だけが収入になりますので、 買ってくれる(依頼してくれる)相手がいる限りは稼げますが、 お客もいついなくなるかわかりませんから、 恒常的に稼ぐなら、人間関係等もしっかり築いていかないと、 長続きしないかも知れません。
そりゃまず絵をアップして反応を見てからでしょう。 そんなに簡単に知名度は上がらないし、グループとかに入って下手に目立つと2chで晒されてプロになるどころではなくなります。 ネットに投稿してTwitterでつぶやきまくって有名になった作家さんには必ずアンチがつきます。 なるならイラストオーダーを受けながら腕を磨いて自分で持ち込んだ方が良いと思いますね。
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