現在、IRIAMのとある有名事務所さんの1次選考オンライン面接の結果待ちなのですが、面接をしてから2週間になろうとしています。 もともと知名度も高く、オーディションを受ける子も多いところなので合否連絡が遅くなるのは聞いていたのですが2週間はかかるものなのですかね?泣 『落ちても姉妹事務所として活動を進めてもいいですか?』的なことを言われたので連絡が来ない訳では無いと思うのですが心配になってしまったのでこちらで相談させていただきます泣 事務所さんには4月から無職状態になってしまうというのを伝えていたのですがどうしても金欠になりそうなのでバイトをしようかなと思い、オーディションの結果次第でバイトも短期にするか長期にするか決めたいのです… 一旦、連絡を入れてみるというのはありなのでしょうか?
質問者様がIRIAMをある程度利用したことがあるのかは分かりませんが、現在、事務所勢と個人勢の収益%は同じです。 ▼IRIAM ふんわりジャーナル 「事務所所属の有無による『応援ダイヤの配布量』の差について」 https://info.iriam.com/a6e05dfbe2954bcab314858d0b4fbdd5 事務所勢であるメリットは、 ・ネームバリュー ・絵師さんとの繋がり ・立ち絵(多くの場合貸与) ・配信ノウハウ が得られるくらいでしょう。 逆に個人勢のメリットは、 ・配信ノルマがない ・IRIAMの規約さえ守ればOK ・事務所内のいざこざなし ・随時ダイヤが支給される などです。 ですが、他の方への返信を見る限り、金銭に余裕があれば立ち絵配布は正直デメリットです。 理由としては、事務所によりますが著作権の所持者が事務所にある場合、もしトラブルなどで退所するとなると、 ・立ち絵代の請求 または ・立ち絵の使用禁止 が言い渡される可能性があるからです。 ある程度人気配信者となった後に、事務所と揉め、退所する際に「絵を買い取りたい」と申し出たところ、ライバーに対して原価5万円以下の立ち絵に対して150万円を請求したケースもあります。 また、事務所に在籍していた場合、「他のライバーやリスナーとのトラブルから守ってくれる」ことをメリットとして挙げている方がいますが、現在の大手事務所において、マネージャーの数はたかが知れています。 もし急いでいるのであれば、早めにデビューして収益化させることが必要です。 多くの場合、事務所に所属しても「即デビュー」とはなりません。 個人勢であれば自分の好きなタイミングでデビューできます。 大変ですが、時間と資金とスタートダッシュの勢いにこだわらないのであれば個人勢としてはじめるのも一つの手かもしれません。
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