社員クチコミの違反報告

不満な点人事・評価制度

業務での評価は２０％程度と思われる。評価の大半は、上司の「お気に入り」か、会議に頻繁に出席して（発言しなくても）知名度が有るか、（実務をしなく）周りに仕事振って、上から目線で「突っ込みを入れたり」「進捗等管理的」な動きをしているかで決まる。５０歳手前になると、上司の「お気に入り」は、管理職に引き上げ（その時、評価を上げるために、それ以外の人は相対的に低い評価になる）、それ以外は５０歳を超えても、管理職になる機会はなくなる。昇進条件に、TOEIC６００点以上もあるが、実際には達してない人でも昇進し（抜け穴がある）国際的感覚はあまりない。逆に、英語が少しできるだけの通訳的部署があるが、技術的な内容はあまり理解できてなく、結局、実会議に参加させられるので、技術的業務時間が圧縮される。その状態でも、実務進捗追及・残業時間規制があり、会社として業務が停滞している。