社員クチコミの違反報告

不満な点人事・評価制度

評価は不透明な点が多く、いくら実績を残したところで手柄は上司が持っていくため普通の評価にしかならない。職員の尻を鞭で叩いているつもりであろうが、それに乗った人間は馬車馬の如く働き組織から外れ身勝手な行動に走る。結果実績は残らず部下は頑なになりいいところはまるでない。昇給が早まっても上限に到達するのが早くなるだけで50も過ぎれば給与は頭打ち、いくら働こうと実績を残そうと昇格させることもなく最後の10年は同じ給料のまま過ごすことになる。この10年で行う人事評価になんの意味があるのか、人の評価は周囲が決めるものであってピラミッド型を崩さない昭和の体制は何も生み出すことはないと感じる。マイナンバーの導入が完成しても根本の考え方が変わらないため無駄な仕事が増え、職員の数を減らすどころが心身的病を抱える人間が多数排出され続ける。