運転士なら中途採用からなれる会社は極々僅です。 質問者さんがいう会社なら、 小田急と東京メトロくらいしか聞いたことがありません。もちろん他社でも駅員から運転士にはなれますが、そもそも将来的に運転士になれる応募をしているかどうかくらいです。自身の能力によると思いますが、年齢的にも若くないと厳しいでしょう。 ただ小田急は中途採用で運転士になった人の紹介もあるくらいだし、東京メトロも知人曰く中途採用も多いそうです。 鉄道、しかも運転士となれば駅員とは違い倍率が高いですから、厳しいでしょう。 都営地下鉄のような組織なら、中途25人採用で応募者は1000人くらいです。 大手私鉄となると同じくらい厳しいと思います。倍率は50倍近くはあるでしょう。
先ず期間職員雇用となります、正社員ではなく乗務員募集枠というものですね。 駅員を経験後所定の期間中に車掌登用試験に合格して初めて合格入社となります、この時点で2年最短でも経過しており新卒より不利な立場ではありますね。 そして車掌登用後2年で運転士登用試験が参ります、物理と数学はよく再勉強された方がいいと思います。 つまり採用後最速で4年で運転士になれますが、理論上であり競争率を含めて容易な道のりではございません、ここ迄しか私も判りませんすみません。
難易度は高めだと思います。鉄道会社は基本的に潰れることがないので、仕事内容に興味を持つ人以外にも安定を求めて応募する人が多いからです。 特に大手私鉄は、知名度も高いため応募が集中する傾向がある上、JR程大量に採用しない(数人~数十人)ので倍率が更に上がります。東京メトロなどは結構な数を中途でも採りますが、代わりに応募数も相当なものなので倍率の差は大してないでしょうね
中途は、かなり厳しです。 あなたの書いたような会社ですと、 どの会社でも、30名募集位の所に、千名近く集まります。 いや、もっと・・・位な勢いです。 嘘だと思ったら、どこの会社でも受験されてみると、私の言葉を思い出すでしょうし、分かりますよ。 受験は出来るけど、最終合格は至難の業です。
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