第一建設は保守メンテナンスに重きを置いていて、新潟や、日本海側などで活動しているJRのパートナー会社です。 それに対して鉄建建設は日本全国で活動している中堅ゼネコンです。 保守メンテナンスなどではなく、橋脚や、一から鉄道を作っていくような会社です。 こちらもJRのパートナー会社です。 そこで年収、生涯賃金なども調べたところ(年収ガイドというサイト)第一建設の方が鉄建建設より多いことがわかりました。 何故、一部上場し、中堅ゼネコンの鉄建より、地方ゼネコンの第一の方が給料、生涯賃金が多くなってくるのでしょうか?
上場企業より同業種の非上場企業の方が年収が高いという例は他にもたくさんあり、珍しいことではありません。 広告宣伝費、省力化などコストカット、業務内容が高効率である。などがあるのではないでしょうか。
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とにかく昭和な会社。 上の人に気に入られないと、余程の実力がない限り、上に上がれない。 …続きを見る
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