(週6稼働、10時間休憩30分くらい) まずは会社選びと考えて自宅から近いところ(バイクで15分)を2社。 しかしアプリの提携がs.rideしかありません。 もう1社は通勤に30分ほどかかりますがUberとゴーの配車アプリの提携があります。 しかし養成期間の保証給が1番安いです。 未経験なのでイマイチよくわかりませんがやはり配車アプリが売上に響くのか、それとも流し営業で頑張れば良いのか… 情報収集してつけ待ちイベント等… 現役乗務員の方に多くお答えして頂きたいです。 チップも沢山にしました。1番気になるのは配車アプリです。 上記以外のタクシー会社の選ぶ基準などあれば一緒に教えて欲しいです。 辛口歓迎です。詳しく具体的にご回答よろしくお願いします!!
まず質問者様の希望給は上位数%の数字なのであまり最初から期待しないほうが良いです。そもそもそれだけの給与を欲しがる人間が保証給を気にします?タクシーに慣れた頃に保証給ぎりぎりのラインしか稼げないのなら向いてないので違う仕事を始めたほうが良いと思います。 稼ぎを重視するなら夜勤>隔日勤務>昼勤です。 歩率が良ければボーナスは必要ありません。60%以上が目安で良いと思います。 配車アプリは2つ以上扱っている会社がオススメ。タクシーに慣れてくると専用乗り場や法人予約は足枷になるので無くても構いません。 事故負担金や給与引き算が少ない会社を選ぶようにしてください。運賃の安さを売りにしてる会社は論外。運賃差は給与に直結しますから。
皆さんの色々なコメントとてもとても参考になりました! ベストアンサーはより詳しく教えてくれたこちらの方に決めました。トップ目指せるようにタクシー頑張ってみようと思います。
Q1 月に手取り70万〜100万稼ぎたい Q2 デリバリー配達では手取り40万程度 A1 タクシーの7割の仕事はマッチングアプリ経由で仕事が来る 手取り70万円〜100万円を稼ぐには総支給で100万円〜150万円を稼ぐ必要がある。 トッププレイヤーは可能 あなたにトッププレイヤーの質があるかわからないけど、頑張ってみてほしい。 A2 希望の待遇には少ないですね。 希望の待遇にを目指すためもう少し同じ職業で切磋琢磨してみてはいかがですか? 月収100万円から150万円程度はすぐだと思います。 モチベーションがあればそんなに難しくもないと思います。
タクシーでそんなに稼げるわけないでしょ。自分で調べてみてください。運賃固定で働く時間の上限が法律で決まっているので、好きなだけ稼動できません。そんなに100万とか稼げたら、若い人がもっとやっているはずです。しかし、タクシー運転手の平均年齢は60歳です。個人タクシーならもっと上です。年金貰いながらなんとかやっている人も知り合いにいます。 早い話、タクシー運転手に話を聞いたほうが早いです。乗車してチップも弾めば話をしてくれるでしょう。
デリバリーで手取り40万円以上あるのなら、そのまま気楽にデリバリーを続けた方がいいですよ。 何故、タクシーで100万円稼げると考えたのかは分かりませんが、食べ物を配達して40万円稼げたから人を乗せるのだから100万円稼げると思いましたか? まぁやってみたら分かるでしょうが、デリバリーの感覚でやったらすぐに免停でしょうね。 タクシーは看板を背負ってますから何か違反もしくはそれに準ずる運転をするとすぐに会社、もしくはタクシーセンターにクレームが入ります。 ぶつけても逃げちゃえばいいやのデリバリーとは訳が違います。 配車アプリは地域によってシェアが異なりますので何とも言えませんね。
最初の保証給というのはある意味会社の負担ですからそれは稼げるようになってから返すというのが原則的に裏にあります。 それに保証給というのは必ず条件ありと書かれているはずです。 実はその条件を満たせば事実上はその保証給になるか超える数字になっている場合がほとんどですよ。 ですから保証給があるうちにその金額を超えないようなら無理と判断したほうがいいです。 それにウーバーや出前館の配達というのは個人事業主です。 ですから厚生年金や健康保険ってないでしょ。 タクシードライバーは基本的に正社員ですのでそれらがついています。 つまり会社からの目に見えにくい保証が付いているようなものです。 テレビ局のアナウンサーが独立すると何千万もの年収になるのはその会社からの保証がないからです。 基本は個人事業主の手取りは正社員の3〜4倍あってどっこいどっこいと言われます。 ということはあなたの手取りは正社員なら20〜30万円程度の価値ということです。 また弱小のタクシー会社ほど保証給や就職祝金の高さで人を集めようとしますが入ってから自己負担多いことが多いです。 例えばパンクしたらタイヤ代を負担しろというところもあるそうです。 事故をするとその補償を求められるところもあります。 弁償はなくても事故で修理しないと営業ができない場合はボーナス等で減額があったりします。またギリギリでやっている場合は事故でその車が使えない場合、修理が終わるまで乗車自体ができなくなる場合もあります。 その場合はその日数の売り上げは0ですから歩合制の給料ではその部分がダイレクトにきます。 タクシー会社は認可が降りている台数しかタクシーを業務に使ってはいけないので故障や事故で使えない車が出ると乗務が困難になる場合があります。 なお人の命を預かる仕事なので乗務時間の上限が厳密に管理されています。 自分が働こうと思ってもその時間、日数以上は働けません。会社の注意を無視し続けると最悪乗務できなくなります。 隔日勤の場合は1月の乗車回数は最高で13日。1乗務の時間は洗車や点呼、納金の時間を含めて21時間。乗務そのものは20時間程度が上限になります。さらに3時間以上の休憩が求められますから事実上1乗務で乗れる時間は17時間程度になります。休憩時間も稼ごうと思っても休憩時間はメーターで管理されており、車が停車状態でないと休憩とカウントされません。 ですのでその17時間をいかに濃く動くかで収入は大きく変わります。 そしてそのテクニックはそれぞれのドライバーが持っていますがそれは経験などで得ていますからほとんどその部分について教えてくれません。 最初は無線(GOアプリなど)は1ヶ月程度は取らせて貰えない場合がほとんどです。無線が取れるようになっても駅付などで駅で多く見かけるドライバーは売り上げが低いかやがて辞めていきます。 地域や曜日、時間帯でお客さんの流れを理解してどういう行動をすれば実車率(お客様を乗せている率)が上がるかが決まります。 実車率はそのまま収入に直結します。 地元で知っていると思ってもそれは一般ドライバーレベルで知っているに過ぎません。タクシードライバーの理解とは違ってきます。 お客さんの中には地図にも載っていない通り名の地名や道路名で説明してくる場合があります。 ナビがあるから大丈夫と思うかもしれませんがナビが引くルートはタクシードライバーが走るルートとは違います。全てナビに頼っていては稼げませんよ。 お客さんをお送りした後にお客さんをお乗せできる可能性が高い地域にいかに早く戻るか(空車率を下げる)などにも地理の熟知は必要です。 またタクシードライバーは二種免許を取ればいいだけではありません。 その地域のタクシーセンターや本社、営業所での講習があります。 特にタクシーセンターの講習では最後に地理テストがあります。 東京、大阪などではこれが結構大変ですよ。 私は合宿で二種免許を取りましたがそこに東京のドライバーがいましたがその人たちに練習問題を見せてもらいましたがなかなかのものでした。 私の友人は大阪でタクシー会社を経営していますが地理テストに7回落ちてタクシードライバーを諦めた人がいたと言っていました。
みんな触れてないが 夜勤のトップ10%じゃないと100万コースは現実的じゃない 東京の会社で未経験に最初から夜勤やらせる会社はない やる気があるなら、その辺りの情報収集もしたほうがいいよ 現実的には隔日勤務で入って将来的に夜勤ができる会社が候補になる アプリがどうとか、保証がどうとかポイントはそこじゃない
ウーバー、出前館の配達よりもタクシー会社に就職した方が賢明。 理由はウーバーその日の月給だけで何の保証もない。 タクシー会社に就職したら健康保険、厚生年金、雇用保険、労災、住民税等も 支払うことになるのでこっちの方が有利。 アプリはUberとGOのある方が断然良い。s.rideはあまり利用されてない。 養成期間の保証給が1番安いです。とあるが、そんなもん一瞬だけで これから実力で稼げばいい。目先の事より数年数十年先を見た方が良い。 社会的信用もウーバー、出前館の配達よりタクシー会社の方がある。 金融機関の融資や賃貸住宅の契約等もしやすい。
物を運ぶか、人を運ぶか。 人は生きていますからストレスに耐えられる精神力が必要ですよ。 安易な気持ちで軽ドライバーなどから転職してくる人もいますが だいぶ苦戦していますね。 思ったほど売り上げが伸びない事と、 対人スキルが弱いので心が折れやすいです。 会社選びは何とも・・・ 厳しすぎない方がいいと思います。 後は最低限歩合60%は超えていないと。 アプリは最低GOは入っていないと厳しいです 東京・神奈川(京浜交通圏)・大阪のいずれかで働かないと 希望の収入には遠く及ばないと思います。 それらの地域でも余程頑張らなければ無理です。 毎日、出庫から帰庫まで強い意志を持って頑張り続けられる事が必須です。 未経験だと期待を膨らませすぎてしまう傾向にありますが もっと現実を見た方がいいですよ。 誰でもそんなに高収入を得られるほど、甘い世界ではないです。 その半分程度で考えておいた方がいいですよ。
タクシーって、正社員雇用です。 個人事業主ではありません。 働きたいだけ働ける、と勘違いされていませんか? 限られた時間の中で定められた休憩時間を確保し、効率よく働かなくてはいけません。 コンスタントにその売上を揚げる人は、流し、アプリだけではありません。 夜勤、さらに太客を確保しなければ、困難です。
都内でタクシーの乗務員をしてますが、手取り70万ってウチの営業所でも数人しかいません。 手取り70万ということは額面支給で90万弱くらいですから、1ヶ月の売上は税込160万円くらい必要です。 日勤や隔日勤務では無理ですから夜勤で毎回6〜7万円の売上を週6でやっと出せる金額ですね。 もちろんアプリなんかやってるようでは稼げませんし、イベントなんか待ってたら稼げません。自分の才覚と努力と運が強くなければ、そんな売上なんて無理ですよ。 また、それだけの能力があるなら「保証給」なんて気にする時点で変です。稼げる人は初月から保証給以上の給与稼いでますからね。 稼ぎだけ考えるなら大手は無理ですね。小さいところで法律適当な会社が良いでしょう。大きめならちょっとした事で、当日は配車停止とかありますが、小さい会社ならバンパー擦ったくらいならスルーしたりします。 一応、言っておきますが、今稼げてるのは乗務員が少ないからであって、今は続々入社してきており、ウチみたいな中小でもこの2〜3ヶ月で100人近くの新人が入ってきてます。 つまり今の好景気も秋には終わるって事です。 ちなみにコロナの頃は手取り10万円しか行かないドライバーがたくさんいましたよ。 景気に左右される仕事ですから、慎重にね
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