どちらの方が早いかと思い、両方のプラットフォームから4キロ程離れているお店に注文したところ、早く到着したのは前者で、ロ−ドバイクの配達員がお店から10分程で届けてくれましたが、後者はなかなか配達員が決まらず、決まったと思ったら、ダブル配達でお店から20分もかかりました 自転車地蔵がいるのに不思議です、自転車は遅いから干されるとききましたが、速い人もいますし、わざわざ離れたバイク配達員を呼びだし、ダブル配達させるのは矛盾していませんかね…
前者は自転車配達員もバイク配達員も配達員の配達料金が高く同じで丁寧にかつ早目に配達して、お客様を大事にしてくれます。 後者は配達員の配達手数料が下がり、配達員も若い人は普通の仕事に行き激減していますし、年金をもらいながらの高齢者が増えましたね、また、注文店舗の地蔵はルール違反ですし、儲けるためにダブル配達していますから私の地域では前者の丁寧できれいな服装かつ配達が早いのでオーダーが極端に増え、服装代に金がかかりますが少し普通の生活が出来るようになっています、後者専属の配達員は配達単価が安いので、かなり生活が厳しいと思います。
出前館はやって居ませんが、UberEatsの配達員です。 私は出前館をやらない理由として、時間に対してシビアな傾向がある為で、その結果かと。。。。UberEatsでは、そこまで時間に対して厳しいと言う事はなく、どちらかとアバウトで届いて居れば良いと言う傾向が伺えます。 実際の配達員をして居ますと、配達先までのルートも含めて土地勘や抜け道に対して、熟知しているエリアとそうでないエリアって、どうしても発生します。バイクでは特に起こり易く、ナビに従って配達する場合と、ナビの案内より時間短縮に繋がるルート選びを自分で行えるか否かが時間に影響します。 もう一つUberEatsの制度の問題です。これは出前館でも同じの様ですが、UberEatsでは配達のオファーが届いても、受けなくても良いルールが存在します。実際の話としては、単価と距離の関係で、今は凄く単価が低く設定されて居て、正直重い腰を上げて配達して居ると言う感じです。 ダブル配達で20分と言うのは、割と早い方かと思います。ただ、制度としてダブルがお客様に対して、悪い印象を持たれてしまうのは、否めません。 この辺り、UberEatsの運営側ももう少し配達員目線やお客様目線での対話が必要とは思われます。実際、現在バイク配達をしていますが、自転車稼働もした中では、自転車の方が明らかに強いエリアってのも存在します。 この辺りの住み分けがしっかりとした方が個人的には良いよなとは思いますね。
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