科衛生士に憧れましたが合わなくバイトを辞めました。) そして進路の時期となり高校2年の時から 様々な職業を調べ大学を調べましたが何もやりたいことが見つからなく、 適性診断を受けてもオススメされた職業には魅力を感じませんでした。 毎日毎日考えても先生、親に相談しても見つかるよ、早く決めないと急かされ、 サイトを回っても 得意なこと、趣味を活かせ!などと書かれておりましたが自分に趣味はなく。。 ただ漠然と進学という形を考えています。 学部、将来性を考えられません。 何かやっている職業や経験などで語っていただけることがありましたらお願い致します。
日本の企業に就職するときに「私は食べ歩きが趣味なので、ぜひ、御社のコンビニ弁当の商品開発をやりたいと思います」なんて就活はしません。 「将来の夢」=具体的職業名、と思うと袋小路にハマります。 高校生の段階で「将来」を考えるときに必要なのは、まずは「具体的職業名がついていて、職業訓練校に入らないとなれない、といった職業に就きたいかどうか」を判断すること、ではないかと思います。 「具体的職業名」がついている仕事。 たとえば、保育士。保育科のある短大、大学、専門学校に進まないと資格取得が難しいですよね。 たとえば看護師。看護学科のある大学、または専門学校に進まないと、こちらも資格取得が難しいです。 薬剤師は、6年制の薬学部を卒業しないと資格取得は難しいです。 美容師は、美容専門学校。 理学療法士なら理学療法士養成課程の専門学校もしくは大学。 理系だと、学科ごとに専門がある程度細分化されるので、入学の段階である程度「何を学びたいのか」を決めておく必要があります。 それが、将来就ける仕事の方向性も決めてしまいますからね。 たとえば機械工学に進んだのに、バイオ系の研究者にはなりづらいでしょ? でも、文系なら、まずは「名前のついた職業」に就きたいか、別に養成校に進みたくはないか。これだけ判断すればいいと思います。 高卒で職業訓練校に入らなかった場合は、どういう進路を取ることになるのか? 専門学校、大学等で学んだあとは、一般企業に就職活動をする、というのが一般的。 もしくは、公務員試験を受けて、公務員になるか、ですね。 一般企業に就職する場合ですが、前述したように、たとえば「ローソン」に就職する場合でも、「私は食べることが大好きなので、絶対お弁当の開発業務をやりたいです!」と就活するわけではありません。 文系学生は、「企業」に求職し、企業側は、採用した学生たちを自由に配属します。 4月に実際に入社して初めて、自分がどの部署に配属されるか分かり、そこで初めて自分が具体的にどんな仕事をするのかが分かる、という流れになります。 「グリコ」に就職したからといって、必ずしも全員がポッキーの新商品の開発をするわけではありませんよね。 商品をスーパーに売り込む「セールス(営業)」の仕事もありますし、工場で生産の管理をする仕事もあります。工場の人員を管理する仕事だってあります。 在庫量を管理したり、管理する倉庫の人件費等を計算する仕事もあります。 人事部に配属されると、仕事相手はチョコではなく「社員」になりますよね。 というように、色んな職種はありますが、基本的に「配属は企業側が決める」ことになります。 大学に進むなら、社会学系の学部を選ぶことをオススメしておきます。 趣味や好みで文学部を選んでしまうと、「ウチでは、大学で学んだこと、生かせないけど?」というイジワル質問に対応しなくてはならなくなり、そのため、就職活動では不利になると言われています。 社会学系=経済、経営、商、法、国際、社会等。 これらであれば、おなじ大学であれば学部間格差はありません。 入口偏差値が多少違ったって、同じです。 自分の好みで選んでいいと思います。というか、数学が苦手なら経済や経営、商学部はやめておいたほうがいいですし、文章を読んだり書いたりするのが苦手なら法学部は絶対に向いていませんから止めたほうがいいです。 女の子の場合は、就職する際に「総合職」か「一般職(事務職)」か、という選択を出来る場合が多いです。 が、4年制大学を出ていると、総合職としての就職のほうが有利になることが多いです。 (4大卒は年くってるから・・・) どういう働き方をしたいのか。男性と同じようにバリバリ働きたいのか。 お給料も待遇もそれなりだけど、細々と、サポートとして働きたいのか。 そういったことも、今のうちに考えておいてくださいね。
みなさん長文ありがとうございます! すべての意見が今後の自分に活かしていきたいと思うものばかりです。若いうちに沢山の挑戦をしていきたいと思います!!
わたしは、いま、海外で難民支援の仕事をしていますが、高校生のときからそのようなことを考えて大学や進路を決めたかというと、そんなこともなく、結果としてそうなった、という感覚が大きくあります。いま、日本は非常に自由な社会ですが、とくに若いうちは、「なんでもできる」ということがあまりに広すぎて、漠然としすぎていて、「なにをしていいかわからない」「決められない」という風になりがちになっているようにも思います。 そのように、「やりたいことがない、わからない」というあなたのような人でも、「やりたくないこと」とか「こういう風にはなりたくない」という将来は、なんとなく思い浮かべることができるのではないかと思います。どういうことかというと、「やりたいことがない」からといって、ただ漫然と過ごしていると、「やりたくないこと」に囲まれて生きていかなくてはいけなくなる可能性が高まります。ですから、やりたいことがない人ほど、「せめて、なりたくない自分にはならないようにしよう」という努力は必要かと思います。 たとえば、あなたが今、やりたいことがないからといって、努力を怠っていれば、よい大学にも行けず、よい就職もできず、いつかやりたいことが出てきたときには、もうどうにもならなくなっているかもしれません。逆に、やりたいことが見つからなくても、どんな方向でもいいので日々努力して懸命に過ごせば、少なくともみじめな人生を送る可能性は減るでしょうし、やりたいことが出てきたら、それに懸命になれるのではないかと思います。 根本的な話になりますが、仕事というのは、他人のためにするからお金をもらえるのであって、最近ありがちな「好きなことを仕事にしないといけない」というような風潮は、幻想だと思います。ですから、「好きな仕事がない」と嘆くのではなく、少なくとも「嫌じゃない仕事」を探すところから始めてみると、いつか「嫌じゃない仕事」が「生涯の仕事」になっていくかもしれませんし、人づきあいと同じで、何事も、「ある程度やってみないとわからないことがある」ということは、知っておいてよいかもしれません。
モラトリアムは若さの特権であり、蒙古斑と同じでシンボルですから、悩めるうちに悩まれるといいです。 日本の大学は俗にレジャーランドだと言われることがありますが、モラトリアムな人にとっては現実逃避の場でもあるので、とりあえずで学部と大学を決め、アルバイトを転々としながらでも、4年間をかけて答えを出せばよいと思います。 そして、「できる・できない」という価値軸で得意なことや、「好き・嫌い」というWANTな価値軸で趣味がないのでしたら、残るはMUST路線な職を探せば道が開けるのでは、とも思いました。 Festina Lente.
自身が独立していけば、自ずと食べて行くために、嫌な仕事もするし、我慢も必要となってきます。 理想と現実が合わない人の方が多いと思います。 しかし、その中でも楽しみや、やりがいを見つけて行く事が大事だと思います。 色んな方に縁する事も、一つのきっかけになるかと思いますが... 若いから、何でもチャレンジ精神を持って頑張って下さい。
大前提として接客業であるという点において理解しておいた方がよいと思います。それと店舗によって先輩や同僚が茶によって仕事の楽さが変わってくるのでこれから受けようと...
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