就職超氷河期と言われていますが、実際の所はどうなんでしょうか？やはり、新聞、テレビで取り上げられている通りの現状なのでしょうか？

その他の回答（2件）

• むしろ筆記試験も無くホイホイ内定出す中小零細、ほとんどがブラックだと思った方がいい。

  回答日2011/03/13 22:00:04

  ben********さん

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• １０年前に比べて出生数は約４０万人減っているのに、大卒人数は１０万人しか減っていません。 就職希望者に占める大卒者割合が増えているので、大卒が就職しにくくなっているのは確実です。 ただ、昔から一流大学卒でも就職できない人はいましたので、そう悲観することもありません。 中小企業は名の通り規模が小さい。だから採用人数も少ない。 そこに、大企業がダメなら中小企業だといって学生が集まればすぐに枠は埋まるのは当然です。 その代わり中小企業は数が多い。たくさん企業を受けることが可能です。 ２～３社回って中小企業でもダメだ、なんて思い込みをしている学生が中小も厳しいという噂を流していると思います。 また、日本の慣例では既卒者は新卒者より就職が難しいのも事実です。 政府がどれだけ支援しても、企業側の立場から言うと同じ条件なら若い方を取りたいと思うからです。 外国企業は余り関係ないと思います。 オックスフォードの語学学校のクラスメートには、２６歳のイタリア人、２４歳のスペイン人、２５歳のフランス人達がいましたが、 彼らは大学を既に卒業して、英語を学んで国に帰ってから仕事を探すといっていました。 既卒者は日本を飛び出すというのも一つの方法だと思います。

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  回答日2011/03/10 11:15:05

  che********さん

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