言われ分からなくなってきたのですが、次の様な場合もブラック企業ではないでしょうか? 1.休日出勤が多く土曜日はほぼ毎週出勤(2〜3ヶ月に1回くらいは休み)で、長期休暇は年末年始のみ。 2.残業は毎日あり、早くて22時退社。21時くらいにきりがいいところまで出来たので帰ると言うと「用事があるのか?なんで帰るのか?皆が仕事してるのに悪いと思わないのか?」と聞かれます。日付が変わることもしょっちゅうあります。 3.月の残業時間は100時間を超えます。 4.出勤は平日も休日も8時30分〜です。(休日出勤の日は17時30分に帰れます。) 5.残業代は100%でますが、基本給は低いしボーナスもあまりありません。 前に社長が「残業代を出すために基本給を下げている。」と口を滑らせたことがあります。 これはブラック企業ではないのしょうか?
超ブラックな企業ですね。 私も、そのような会社で勤めた経験がありますが、辞めて正解でした。 深夜まで残業が当たり前、みんな帰る雰囲気も無く、今考えると、そのような状況の中で働いていたことがアホらしいですね。 今勤めている会社は、とにかくコンプライアンス遵守の会社で、労基等の指導が入らないか、とても注意しています。 従業員数1,500名程の会社なのですが、残業代は1分単位で付きます。賞与も労使協議を行って支給されます。 しかし、これは会社の規模もありますが、ある程度の規模のある会社であっても、支店、営業所の雰囲気が残業当たり前、サービス残業当然の雰囲気の会社もあるので、なかなか「まともな会社」に巡り合うのは至難の技だと感じています。 大証2部上場、東証1部上場、従業員数20名程の地元不動産会社等に勤めた経験がありますが、どこも遅くまで仕事をしたり、休日出勤をしたりの会社ばかりでした。 ようやく、まともな会社に出会いました。勤めて7年です。もう転職はしないでしょう。 「働き方」「職場の雰囲気」は、会社によって全く違います。 ボロ会社は、いつまで経っても、潰れるまでボロ会社です。 残業をそれほどしなくても、ある程度の生活が出来る給料を貰えて、仕事も安定、会社も安定しているところも存在しています。 週1の休みや残業100時間など、今では考えられません。 早くまともな会社に転職したほうがよいですね。
皆様本当にたくさん意見を頂いてありがとうございました☆ ベストアンサーは悩みましたが、同じような会社にいらっしゃったということで、共感も出来ましたので、こちらの方にさせて頂きました。 自信をもってブラックだったと言っていこうと思いますw
ブラック企業ですね。しかしこういう問題は政治云々では解決しません。なぜなら日本には労働法という労働者を保護する法律があるからです。政治は法律をつくるのが仕事でそれん国民が利用しなければ全く意味はないです。 ブラック企業を改善していくには会社に労働組合をつくり会社に改善要求していくしかないです。 労働組合がなければ会社の一方的な労働条件になってしまい従業員が会社に話あいの申し入れをして会社が拒否しても法的におとがめはありません。 しかし労働組合をつくると状況は一変します。労働組合をつくると会社と対等に話あいが出来る権利、団体交渉権(憲法28条労働3権)が得られ団体交渉は正当な理由なく拒否できません。拒否したら禁固刑を含む厳しい罰則があります。参考にこちらをご覧くださいhttp://www.youtube.com/watch?v=wM1yvU6pe_A&sns=em 最近は労働組合をつくるきっかけとして個人加盟労働組合もあります。例えばサービス残業を改善した一例ですhttp://www.youtube.com/watch?v=BZXUGGayH3g&sns=em 労働組合をつくることにより会社から妨害行為や団体交渉がこじれたりしても労働委員会という機関に不当労働行為の救済申し立てが出来ます。http://www.youtube.com/watch?v=KyyZrYLYuvk&sns=em ブラック企業をなくしていくには労働者は泣き寝入りせず自ら労働法を学んで正しくキレる!つまり行使することです。そして倍返しです。
100パーセトブラック企業ですね。自民党の政策により、これからますますブラック企業が増えて行きます。金魚のフン化してしまった公明党も同罪です。選挙権を貰えるようになった若い方の投票に期待します。
ブラック企業です。 残業代はペナルティ、罰則ですよ? 法律では1日8時間、週40時間を越えて労働してはいけません。 この法律で決められた時間を越えて従業員を労働させる場合の罰則が残業代です。 この労働時間の原則を破って、残業が常態化した結果、残業代が生活給の一部になって、残業無しでは回らないような、日本がクソみたいな社会になったんですよ。
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