質問です。 ご回答よろしくお願いします。 一般人的にいう 上場企業、東証一部上場の違い(かなり具体的に詳しく) 教えてください。 また東証、大証かかわらず、 上場してたら福利厚生が

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• 上場とは、証券取引所で株式を公開することを言います。 証券取引所は全国に５か所有り、他にベンチャー企業向けのマザーズが有ります。 東京証券取引所には一部二部が有り、中でも一部は公開のための条件が非常に厳しく、それをクリアすることは、大きなステータスとされていて、それを略して東証一部上場と言います。 http://www.shoken-navi.info/joujou.html 詳細はこちらをどうぞ。 上場企業は経常利益等も公開しないといけないので、不明瞭な経理は出来なくなります。 が、それが社員の福利厚生に関係するとは思えません。 実際には、大手企業と呼ばれる会社が上場しますから、大手企業の福利厚生がどうかという話にはなると思います。 大手企業は取引の規模も大きく、メーカーであれば、競争に勝ちうる技術の開発が必要になります。 よって、より優秀な人材が必要となり、その為に福利厚生に力を入れる場合も有るでしょう。 しかし、そんなこと、一概には言えません。 上場企業だろうが、ブラックに近い会社も有りますし、非上場の中小企業でも、福利厚生が非常に良い場合が有ります。 上場などというネームバリューだけで決めつけるのは、あまり賢い方法では無いと思います。

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  回答日2012/05/04 22:08:49

  ID非公開さん

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