また、何歳頃にその仕事をしたいと思ったか、そのキッカケは?? その為にどんな努力をしてきたか…あれば教えて下さい。 性別もよろしければ教えて下さい。
私のことを知りたければ、JLRS日本ロジスティクス研究会をyahooの検索で調べて、ホムペの"○○が熱く語る…"をご覧下さい。○○が私です。 私(男63歳)は日本大学法学部を出て、親のコネでいすゞ自動車という会社に就職しました。そこで『お父さんは○○自動車販売の常務だったよね…』とか言われるのが嫌で、海外販売部門へ転籍を希望し、25歳のときに海外販売部門の業務課に異動しました。 その後ずっと海外への輸出と、円高時代に入ると輸入もやりました。仕事が面白くなってきたのは、係長(入社11年後)→課長(16年後)ぐらいでしょうか。役職が上がるほど面白くなりました。 努力した事は、当時輸出したくてもなかなか船の予約が取れず、営業が困っていました。貿易というのは相手との契約期間内に船に積まないとペナルティーがあります。それどころかキャンセルもありました。ですから、トヨタや日産の担当者よりも上手に船の予約が出来ることが、社内で必要になりました。 日本郵船、川崎汽船、大阪商船三井船舶などの担当者と仲良くなって、私の会社の車を優先して運んで貰うのが私の仕事でした。郵政民営化の初代総裁の生田さん、私が課長の頃の大阪商船三井船舶の部長さんでした。北米向けの運賃をマケて欲しいと何度もお願いに行きました。日本郵船の工藤社長(現在の社長さん)とも、何度も会議をしました。 そういう人脈もあって、現在宅配大手の国際部がある子会社で勤務しています。 私は人脈を作ること、それには誰にでも好かれること、そして同じ作業の繰り返しでも長く勤めることが力になると思っています。 今の若い人は、何をしたい…とか言いますが、会社は何をさせるか…です。言われたことを行い、その中から楽しさとか、やり甲斐を見つけるのが仕事です。私も最初は何も知らずに入社して、仕事の意味が解かったのは何年も経ってからでした。
貴重なお話ありがとうございました。
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