色々就職できるかという不安を持ちながら、今少しずつ前に進もうと勉強したりとがんばっています(手遅れかもしれませんが)。だけど 就職の現実は厳しくて探していてもなかなか見つからないので不安です。 もし就職できてもそういうところで息苦しくなるんじゃないかとすごく不安になります。 就職経験も正社員はなく、パートなどのみで 上司がとても管理がずさんでお昼の休憩がどうとっていいか分からない状態でした。 仕事場から出て毎日ほとんどご飯を食べていました。 なのでそういうコミュニケーションはどうなのかとかものすごく不安です。 そういうものってどうしていますか? 大雑把すぎて質問の意図があまりわからないかもしれませんがお許しください。
お昼休憩とか、気になりますよね。 意外と、入社できるかどうかという心配事の他、入社した際のその後について些細なことで気になることがあるものです。 私も氷河期世代で、就職・転職には大変苦労しました。幸いにも13年前に今勤めている会社に出会いまして職業と働き先は落ち着いています。 仕事が一所に落ち着く前も昼休みの取り方とか事務所内での過ごし方は気にして過ごしていました。 今勤めている会社でも、転勤で色々な地方へ行きましたが、そこでのお昼休みや昼食の取り方で「どうしようか・・・」と考えたことがあります。 110名程の社員が働いていた部署(北陸地方)では、食堂で弁当を注文して食べていました。優しいパートさんがみそ汁やお茶をそばに置いてくれていて「ありがとうございます!」とお礼を言っていました。 ざっと見て30名程の社員が食堂で食べていましたが、どこから来たの?とかの会話はよいのですが、地元ネタのような話には着いて行けず「へ~っ、そうなんですか」「〇〇ですか。いいですよね」などと相槌ばかりで、疲れてきて近くにあったローソンのフードコートで1人食べるようになりました。 事務所の自分の席でも買って来たもので食事をしたのですが、朝から晩まで自分の席に居るのも疲れるので離れるようにしていました。 部署によってお昼休みがズレたりしますが、どこの部署も昼休みは消灯するので、今の会社に勤めて「お昼の休憩のタイミング」というものは大丈夫です。ただお昼の過ごし方については、良し悪しや物足りなさ、離れておきたい等色々感じましたね。 今は50名程の部署(北関東)で働いていますが、ここは昼休みは「行ったことのないお店探し」をする社員が数名いまして、そのエリアでは有名なお店の他、新しく出来たお店にも「さぁ、この1時間のうちにお店に行って食べて帰って来よう」とお昼を楽しみにしています。 どちらかというと、もくもくと食事を食べるだけのお昼ではなく、このような雰囲気のほうが合っているようで、行こう!行こう!と一緒に出掛けています。 コロナ禍で退社後に飲みに行くという雰囲気もゼロですので、お昼は何を食べようかと楽しみにしています。女性社員と2人(または3人)で食べに行くときは代金は私持ち。スナックで飲むことを考えるとランチ代など安いものですので。 四国にいたときには、仕事場の事務所とは別に居心地の良い詰所があったので、そこでTVをみたりソファーで寝たりしていました。 職場は運送会社で、仕事は経理職兼総務職です。 運送会社(大手ではない)などは、昼休みに誰か来ますと「えっ?今、昼だよ」という冷たい視線で訪問者を見ます。得意先の荷主様でない限り「今、昼休みだから13時に来てください」とはっきり言います。 不動産営業の仕事をしていた時や不動産会社で窓口をしていたときは、昼休みは有って無いようなものでした。業種による面もあると思います。 もちろん、上司だけでなく同じ場所で働いている社員で、お昼になっても仕事をしていたり、職場の雰囲気で「お昼だけど、食事していいのかな?」と思わせる空気が漂っている職場もありました。 あとは、一人ひとり休憩室へ入らせて食事を取らせ、次の人(同僚)が待っているというプレッシャーを与えて10分、15分で食事を済まさせて、昼に掛かって来る電話対応を受けさせるというやり方をしていたお店(エイブル、アパマン、ミニミニ、センチュリー21、ピタッとハウス等のCF店の不動産会社)もありました。 こればかりは、入社して見ないと分からないものですよね。 私は、24歳のときフリーターをしていましたが日商簿記2級・全経簿記1級、建設業経理士2級の簿記資格を取りまして、25歳のときに宅地建物取引士を取り、不動産会社に勤めました。 そして今は地元の田舎街に本社がある運送会社(従業員数1,500名程で北は山形県、岩手県から南は熊本県まで営業所があります)で勤めていて、運送会社ですので運行管理者(貨物)と整備管理者の資格は取って運輸支局に選任届を出していて、総務職兼任なので第一種衛生管理者を取得して担当部署の所在地にある労働基準監督署に有資格者として届出ています。 今少しづつ前へ進もうとされている、その姿勢はとても大事です。 24歳から25歳の頃、不動産会社へ転職する前、1年だけハロワで見つけた税理士事務所に勤めました。フリーターの頃、バイト仲間から簿記というものを聞いて知りまして「会社の儲けや損が分かるのか。面白いな」と思ったところから、人生が変わり始めました。 簿記と聞いた時「ボキ?」「なにそれ?!」という状態で簿記の「ボ」は帳簿の「簿」と言われても漢字さえ書けませんでした。そんなところからのスタートで、また貧乏暮らしでしたので市販書籍で学びました。 税理士事務所を辞めた理由は、給料が総支給で月16万円(手取り11万円くらい)とボロアパートの家賃でさえ支払うのに困り、お金が欲しいと強く思ったので宅建士を取って東証1部の不動産会社へ転職しました。業務が激務で入院したことで、不動産会社も結局は6年半勤めて辞めましたけどね。 ですが、 「芸(技・ワザ)は身を助ける」です。 「自分はこれなら出来そう」というものを学んでみて、そして知識や技能を身に付けることで、先は開けてきますので。 そのために、やはり自助努力は必要です。簿記の「簿」も書けなかった私ですが、それでも簿記は面白くて税理士試験科目の簿記論、財務諸表論は取得しました。 ちょっとした芸(技:資格)も役に立ちます。会社の指示で講習で取れる甲種防火管理者とボイラー取扱技能者を取得して消防署へ届出ています。総務職で意外と必要だったりします。 昔は運転免許しか持っていなかった私でしたが、ここまでやって来ました。 普通に生活して生きるだけでも大変な時代だと思います。たまに「何でここまで努力しないといけないの?」「ここまでやって来て、運送屋の事務員か・・・」と思うときもありますよ。 あと一つ、前へ進もうと勉強されているようですが、私のお薦めは分譲マンション管理の管理業務主任者の国家資格です。 長らく職業経験が無いのであれば、この資格を取って、とりあえずは給料は安いですが分譲マンションの管理人をするのがよいと思います。 管理業務主任者の国家資格は、本来は分譲マンションの管理人の資格ではありません。もっと高度?上の仕事をするための資格です。 分譲マンションの管理組合と管理委託(受託)契約を結ぶ際の重要事項の説明や契約書への記名押印は、この資格の有資格者でないと出来ない独占業務となっています。詳しくは大原、TAC、LEC、ユーキャンなどの資格の説明を見てください。 この国家資格を持って、とりあえずは分譲マンションの管理人の募集を受けて職業に就く、社会と接点を持つことをお勧めします。 管理業務主任者という国家資格は分譲マンションの管理人を募集している管理会社は、必ず100%知っていますので。 そこで働いていれば、管理業務主任者の国家資格を活かして、いつまでも管理人をするのではなく、管理会社の正社員になれるように頑張ってみればよいと思います。 管理会社も管理業務主任者の国家資格を持っていると知ると、仲良く付き合っていけば、あなたという人物も分かってきて「フロント営業の仕事をしませんか」と繋がっていくかも知れません。 分譲マンションの管理人(受付・監視、建物内の掃除など)は本来、年配者・年金生活者のバイト程度の仕事ですから。 管理業務主任者という資格とフロント営業という仕事ですが、この仕事は40代、50代でも転職できる仕事です。 分譲マンションの管理組合の理事長や理事は年配者が多く、色々な人生経験をしている人の方が接しやすいためです。 大規模修繕の計画を話し合ったり、定期点検(消防設備、エレベーター等電気設備)の手配、駐輪場のマナーが悪ければその改善を図ったりする仕事です。 そして分譲マンションの管理会社は資金力がないと運営できませんので、調べると分かりますが大手企業の系列子会社が多いです。そして、求人募集もけっこうあります。 私は、宅建士を取得して転職したのち、勤めた不動産会社で社内奨励資格でしたので、管理業務主任者の国家資格も取得しました。 そのような道もありますので。
就職する前から、お昼の心配?対人関係がそんなに怖いなら、就職する前に、引きこもり支援団体とかに頼んで、ボランティとかしてみたら、いかがですか?中途半端な状態で就職されても迷惑でしょう。
色んな部署があるので一概には言えませんが、メインの仕事は仲介営業で、大家と借り手の入居者をつなぐ仕事ということで、基本的には人と直接関わりがある仕事です。なので...
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