しかし、4月分の報酬が5月末に振り込まれていませんでした。 先方とのやりとりはチャットワークで、未払いについて連絡したのですが、返信があるかわかりません。 業務委託契約書などは交わしていませんでした。 でも通帳には報酬が毎月、振り込まれていたことからも、毎月の業務などは証明できますし、納品した記事もあります。 このような場合、どのようにすれば未払いの報酬を支払ってもらえますでしょうか? よろしくお願いいたします。
まず、相手の住所や電話番号はわかりますか 電話をして確かめる。 書留や内容証明を送って督促する。 などを所在確認を兼ねて行います。 それで話が進まなければ 得られる費用と掛かる手間を考えて・・・・あきらめるのが一つの方法。 もう一つは今後のために「少額訴訟」の練習台になってもらう。という考え方もあります。 あなたに手間賃はでないし、取れる保証もない。 でも、フリーランスで生きていく限りこういうリスクは今後もある。 ならば、これを機に、訴訟経験者になっておくのも悪くないと思うのです。 なんなら、それを記事にして、ブログやユーチューブを作成すると、あなたのように困った人間のアクセスがけっこうあって、いくばくかの広告収入が得られるのかもしれません。
ていねいなご回答ありがとうございます。 先方から無事に連絡がきました。
>どのようにすれば未払いの報酬を支払ってもらえますでしょうか? むちゃな質問です。相手のこともわからない回答者に、相手が払いたくなるような言い方とかわかるはずがない。 まずはなぜ支払わないのか、それをはっきりさせることです。 >でも通帳には報酬が毎月、振り込まれていたことからも、毎月の業務などは証明できますし 裁判しないなら証拠のつかいみちはありません
まず、貴殿が受領するのは「賃金」ではありません。 相談するのであれば、労基ではなく弁護士となります。 この場合、契約書が存在しないので、契約の存在を証明する物は業務報告書、納品書、受領書、入金実績となります。 それで契約関係が証明、疎明出来れば請求可能です。(既存の証拠で足りるかは弁護士に判断してもらって下さい) まずは、発注者に「入金の遅延理由」を聞き、税務申告関係に必要等と言って「未払い分についての確認書」のような書面を出させることです。 電話、郵送等で対応するのではなく出向いて貴殿の真剣さを伝えることです。 出向けば相手企業の経営状態、経営者の考え等も把握できると考えます。 債務を承認させればそれを証拠物として訴訟提起も可能でしょう。
企業規模によりますが、下請法違反の可能性がありそうですので、その相談窓口を探して相談するのが良いと思います。賃金の未払いには該当しないでしょう。
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