きだったので、写真に関わる専門知識を身につけたいと思い調べていると、AdobeのソフトをツールにしたWebデザイナーの職業のことを知りました。 ネットで調べまくり、Webデザイナーになるためには何が必要なのか大体わかってきたので、いざ勉強しようと思っているところです。 デジハリというスクールに通ってスキルを身につけようと思っているのですが、実務経験がない人材はスクールに通っても転職しにくい業界だと人材派遣会社に勤める友人に言われました。 その人のスキルが大きく影響してくるとは思いますが、これは事実でしょうか? また昨今ではスマホブームに伴い、簡単な写真の編集や動画の作成は誰でも簡単にできるようになってきていると思います。 写真の編集=Webデザインとは思っていませんが、在宅ワークの副業としてWebデザイナーをされている人も多いとお聞きしています。 ハイクオリティでなければだれでもできるといった風習がこれ以上広まるとWebデザイナーのニーズが減少するのではないかとおもうのですが、いかがでしょうか? この業界は好きだからこそ職にすべきで、労働環境や給料は気にしないようにしています。 ただ専門職である以上、業界の将来性はやはり気になるのでご質問させて頂きました。 何卒よろしくお願いします。
写真に関わりが深いのはwebデザイナーよりDTPの方ではないでしょうか? web製作をしていましたが、素材の1つとして写真を扱う程度で、ほとんどがサイトの構築作業です。1日中ソースとにらめっこなんてことよくありました。 口コミを見るとデジハリは社会人には向かないようですね。ついていけないとか、サポートがないとか見かけました。 本人の努力次第なのでしょうか。 将来性ですが…現在小さな会社でもすでにホームページを持っている会社ばかりになってきましたので、昔のように素人同然のサイトでも商売になる時代ではなくなりましたね。CMSを利用して顧客自身が更新できるようにしたり、初期費用を安くして月々の更新・管理費で儲けたりしていますね。 独学でホームページを作ることもできるので素人さんのサイトも多いですが、やはり企業のサイトとは違いますね。web製作のニーズがなくなることはないとは思います。が、生き残るのはハイクオリティもしくは低コストどちらか(両方)の制作会社に限られると思います。 未経験でもそれなりの知識技術があって、贅沢を言わなければ就職できると思いますよ。正社員ではなく、上司やディレクターの言いなりの仕事など。専門学校などでみっちり勉強した若者と張り合うわけですからかなり就職は困難ではあると思います。
ありがとうございました。生き残るのはハイクオリティかローコストの二極という意見が非常に面白かったです。専門学生と比較してもメンタルでは負けないくらいの気持ちがこの業界への転職には必要ですね。参考にさせていただきます。
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