私を悪者扱いする副社長 赤字零細企業で、男性は年金世代契約社員のため、40～50代正社員女性に負荷がかかり、女性の平均残業は20時間です。 客先要望に振り回される営業事務兼経理は二人

体制になりましたが、二人目経理は異常な被害妄想の人で社内を引っ掻き回して退職。 たまにしか来ない社長は、退職した人の異常ぶりに「また変な人だと困るから」と正社員ではなく、6ヶ月更新の既婚パートを採用。 しかし、この既婚パート女性がフォルダ移動も出来ないパソコン初級者のため、また何度も同じ質問をして覚えが悪いため 正社員のアシスタントのはすが、正社員がパートのアシスタントをすることに。 短時間パートには任せられない業務は私一人で担当、私の残業は20時間から80時間になりました。 しかし、私情査定の副社長は、私の残業が不快らしく 同じ3時間の残業でも他の女性には「遅くまでお疲れ様」と声をかけ、私には無言です。 さらにみんなの前で私にだけ「なぜこんなに残業が多いか理由が分かるよう業務内容をまとめて。残業が多いと行政指導されるしね」と言いました。 その矢先、仕事が出来ない既婚パート女性が「扶養103万円以下にしたいから勤務時間を抑えたい」と言って来ました。 正社員の退職後任をパート採用した社長の前で、 副社長に「昨日、副社長に残業が多いと言われたけど、パソコン初級レベルのパート女性に今朝103万円以下になるよう勤務時間を抑えたいと言われました。私はどうしたら良いですか？」 と話したら、副社長はあわてて「〇〇さんの残業が多いのを責めたわけじゃない！」と弁解しましたが、 副社長は残業が多い私を責めてたと思いませんか？ 副社長の二枚舌にうんざりしてます。 ちなみに、仕事できないパートが勤務時間を抑えたいと言ってきた件は、社長いわく「仕事遅くても今の仕事量のままやって、本人が工夫努力するか辞めるか任せて、また誰か採用するとかその時に考える。6月までは今のままで」とのことでした。