社員クチコミの違反報告

不満な点副業

では、実際に副業している人が多いかというと、そんなことはないと思います。仕事の時間が不規則であることと、忙しい時には本業に専念しないと捌けない仕事量になります。心理的に副業までして稼ごうとする人は少ないと思います。映像業界であると副業という道を選ぶよりも、フリーランスとして独立する道を選ぶ人が多いと思います。本業、副業を合わせた収入よりも個人事業主として働いた方が、収入面、税金面で優遇されます。但し、仕事量が多くても次の仕事に繋がらなくなってしまうため、断るという選択肢を取れないみたいです。どの道を選んでも一長一短に感じます。