社員クチコミの違反報告

不満な点退職検討理由

公益財団法人長野県産業振興機構は、令和４年４月１日に公益財団法人長野県テクノ財団が、公益財団法人長野県中小企業振興センターを吸収合併することにより、創設した組織であるため、役員及び管理職のポストの数が減ったため、降格となる職員も出ていて、そのことを理由として、実際に退職してしまった職員もいた。 特に、消滅組織である公益財団法人長野県中小企業振興センターのプロパー職員で、合併前には理事までも兼務していた職員も中にはいた。