なっています。 また、全国1000社以上の調べで、今後注目される建設会社に30位程に位置しています。 説明会やインターンシップに行った際も人がとても良く現場の人も親切に接してくださり好印象でした。(他の会社であるスーパーや準大手も行きましたが) しかし、大学の教授からは一度潰れてるから五年十年したらもう会社ないかもよ。と言われ、就職する事に迷っています。 この場合、上記の会社はやはり潰れる可能性は高いのでしょうか?
むしろ倒産の方が従業員にとっては助かるかもしれません。ある程度の大きな会社というのは潰れると言っても消えて無くなるわけではなく、管財人が入って立て直すか、解体整理するかです。解体整理とは関連会社に部署ごとにバラバラに吸収・合併されることです。従業員にとっては社名が変わります。 企業就職したことのない大学教授の言う安定した会社は巨大企業のことなんでしょうかね。今のご時世東芝だってあんな感じですから安定を確約できる会社は無いんじゃないでしょうか。巨大企業ほど会社を潰すわけにはいかないので人員削減の大量解雇があなたを襲うでしょう。巨大企業の宿命ですね。 確かな事は5年10年後、どうなっても教授は責任を取ってくれない。あなたが背負うものです。 そしてもう一つ。一生同じ会社で働くつもりなのですか?
この会社の強みは? 同業者でもうーむって感じです。 強いて言えば高松建設のグループってことくらい? で、高松といえば建築。オリンピック以降の建築業界はどう?個人的には厳しくなるかと思う。 これから建設業なんて淘汰が進むのに、強みのない会社はどうなるのかな? 今はどの会社も仕事がある。そうじゃなくて、需要が減ったときにその会社はどうやって社員を食べさせていくのかを想像した方がよい。 まぁ、結局日本各地で大地震が起こるであろうから、意外と生き残るどころかぼろ儲けになるかも知れない。
この10年でなくなった超大手企業がどれ程ありますか? しかも誰がそれを予想できましたか? 会社が10年後あるかないか、繁盛してるかどうかなんてわかりません。 それがわかるのなら株で大儲けです。 建設系は今はいいかもしれませんが、オリンピックの後は厳しいのは間違いないです。ですが、それでも生き残る企業は勿論生き残ります。 それと最後に言いたいのは……大卒の方ですよね? もちろん経営者ではないですし、最初は仕事を与えられるものですが、ゆくゆくは営業であったり管理面で経営に関わる人材になると思いますので、「潰れない会社に入ろう」ではなく、「会社が潰れないように頑張ろう」というのが本来筋ですよ。その覚悟がないのであれば、どの会社に行っても同じです。
このご時世ですからね。特に建設はね。あと10年くらいは好調と言われてますが、その先は厳しいと思います。 建築は調子良い期間が短いです。東亜道路とか道路系は割と安定してるけどね~
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