今高校3年で大学に進学するのですが、進学する大学が正直底辺と言っていいほどの大学です。 数字には強かったのですが他の科目がダメだったのでそうなってしまいました。 そこで、公認会計士を目指そうと思い色々調べてたのですが、就職で大学の名前が関係あるとかないとか書いてあるので、実際どうなのかなと思って質問したいと思いました。 ①やはり大学の名前は大事になってくるのでしょうか? ②それと一応現役で合格したいと思っているので、就職活動は2022年なのですが、景気によって難しいなども書いてあったので、絶対こうなると言い切れないとは思いますが、こうなるだろうと言う意見をおしえてくださるとうれしいです。 長い文になってしまいましたが、回答してくださると嬉しいです。 よろしくお願いします。
去年現役で合格して現在は大手監査法人で働いている者です。 私が公認会計士のことを知ったのは大学生になってからだったので、今から目指そうとしてる質問主様は素晴らしいですね! >①やはり大学の名前は大事になってくるのでしょうか? A.まったく関係ありません。たまに上司にどこの大学か聞かれることはありますが、聞かれるだけで特に何かあるわけでもありません。 しいて言うなら、同期が慶応や明治、中央などの出身で少し肩身が狭くなるくらいです笑 >②それと一応現役で合格したいと思っているので、就職活動は2022年なのですが、景気によって難しいなども書いてあったので、絶対こうなると言い切れないとは思いますが、こうなるだろうと言う意見をおしえてくださるとうれしいです。 A.オリンピック後で世の中の景気は悪くなるでしょうが、監査法人自体にはそんなに影響はないような気がします。とにかく今は人手不足で、監査法人への就職は正直言って簡単です。 私が大学1年生の時は予備校の公認会計士講座の説明会で、「資格の勉強を必死で頑張るか、就職活動を必死で頑張るかどちらかです」というような話をされました。本当にその通りで、勉強を始めるとバイトはできないし大学のサークルも参加しづらくて、大学生らしく遊んでばかりいることができなくなりますが、就職は合格発表後から3週間ほどで内定をもらえるくらい簡単でした。 ちなみに公認会計士の勉強は高校までの勉強が苦手でも関係ありません。計算ももちろんありますが、四則計算ができれば問題ありません。英語は就職してから頑張りましょう笑 本気で公認会計士を目指すなら予備校(大原やTACなど)に通わなければ難しいです。そして予備校の受講費も60万くらいします…。さらに大学受験の時よりも長く苦しい受験生時代がやってきます。精神的にも経済的にも家族の支えは必須ですので、ご両親とよく話し合ってください!頑張ってくださいね!
会計士はやめとけ。 費用対効果が悪すぎる。 他の資格と比べ投入する勉強量がはるかに多い一方で合格率が低いので、勉強に適正の無い者は一生合格できない可能性は極めて高い。 経験則的にはオリンピック後の2年くらいは景気は下降局面となる。 就職を意識するなら宅建士とか簿記とかキッチリ勉強すれば確実に4年間で取れる資格をまずは志向すべきだろう。
①大学はほぼ関係ないです。そもそも出身大学をいう機会がないです。 ②監査法人は人不足ですから、基本大丈夫です。というか、不景気だと就職が厳しいのは本当なんですが、就職できないというのは嘘です。 選ばなければあります。公認会計士協会も就職の斡旋をしてますし。 だいたい1、2年で監査業界の景気は回復しますから、そしたらすぐに大手監査法人に転職すれば良いだけです。大手に来たければですけど。あとは、そのまま、上場企業の経理などに転職してもいいでしょう。公認会計士はもうプラチナチケットの価値はないですけど、ゴールドくらいの価値はまだあると思います。 まーまー自由に生きられますよ。頑張って合格しましょうね!
公認会計士に大学はほぼ関係ありません、今は会計士不足です、会計士試験に合格すれば就職の心配はいりません。 しかしそれだけ強力な資格なので試験も超難関です。 大学入学と同時に予備校にも入学しダブルスクールで勉強詰めの毎日をおくってやっと合格できるかどうというレベルです。 もちろんバイトなんかやってるヒマはありません、当然お金もかかります。 地道に努力の出来る人しか合格出来ないと考えて間違いありません。
①関係なくはないが普通の就活ほどではないです。 ②オリンピック後なのでおそらく景気は下がります。 数学の得手不得手と会計士は全然関係ないとわかっていますか。 22年に就職かつどうなら19年には短答合格しとかないと間に合いませんがわかってますか。
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