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今は、自転車で10分の会計事務所で残業代なしの月額22万で賞与2回の年収308万に勤めて8ヶ月目です。 それか、税理士法人で、

電車で通勤30分で、時短あり曜日指定時短あり、試用期間終了後、在宅勤務手当ありのリモートありで、年収時短含めの318万。 当方、上の子供小学2年生、下の子供年少の今年4歳です。 今いる職場は、手書きを推奨で、入力でなんて否定的です。 ただ、利点としては、自転車でいける距離なのと、学校行事等で半休等しても月額は変わりません。 税理士法人の方は、半休等したら、有給扱いでない場合は欠勤扱いになるでしょうけど、顧問先が大手が多いので、報酬的にも多額になるので、従業員への還元もおっきいですし、臨時ボーナスもあります。 ただ、懸念は、当方が今のところでまだ勤めて8ヶ月目なので、今回の転職失敗したときに履歴書適に痛手が大きいのと、会計事務所と税理士法人との違いは入ってみないと、実務の面でわからないところがあるところ。 利点としては、試用期間終了後、リモート可能だし、在宅勤務手当もあるし、残業手当もあるし、そこらへんは利点だし、昇給も年一回あるところ。 転職すべきか否か、皆さんどう思われますか? 転職一瞬考えた要因としては、今のところに大きな不満はないですが、手書きの振替伝票に誇りを持ってる職場なので、リモートワークは皆無なことと、残業代なしだし、昇給も微々たるものだというところ。 内定を頂いたところは、通勤が発生するのは痛手だが、逆の視点で言うと、一人時間、勉強時間の確保と考えると利点、 従業員への還元も大きいところも利点。 どうでしょうか。 新しいところは、子連れ可能で、賞与と別にエクシブ毎年1回招待と、年2回5万相当のアクセサリープレゼントに、資格取得支援で金銭的援助もあります。 しかし、資格取得の強制もありません。 実際非税理士で、事務長として働いてる先輩もいます。 皆さんのご意見よろしくお願いいたします。

質問日2023/06/18 19:03:21
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お礼50
1151064753さん

回答(1件)

  • 会計、税務、経理・財務分野に特化した人材サービス会社の転職エージェントがお答えいたします。 現職と内定先のどちらを選ぶか、お悩みになられているのを拝見しました。日ごろより転職のお悩みについて多くの方とお話しさせていただいている経験を活かし、少しでも重要なご決断のお力添えができればと思い、下記、記載いたしました。ぜひ参考にしていただければと思います。 いただいた内容をもとにした回答をさせていただく前に、まず前提のお話をさせていただきます。転職するか否かの決断をされる上では、まず何よりもご自身の考えを事前に整理することが大変重要となります。 就業をしながらの転職活動となりますと、お忙しい中での活動のため、負担も大きいことと思います。なかなか立ち止まって考える時間を設けることができないことで、頭の整理ができぬまま決断され、意にそぐわない結果になってしまったというご相談を多くいただきます。すでに考えの整理はされているかもしれませんが、重要である旨をお伝えしたく記載させていただきました。 そこで、整理するために大切な軸をお伝えすると「転職にて叶えたいことを整理し、優先順位を明確にすること」となります。 これが明確でないことで、目先の善し悪しにとらわれてしまい、本来の叶えたいことがわからなくなり、転職を繰り返す方が傾向として多く見受けられます。 「何を叶えるべきか」に関しましては、「人間関係や働き方の改善・給与アップ」など短期的な課題解決もあれば、「今後のキャリアを見据えた上で、必要な業務内容の経験を積む」などといった長期的な視点もあります。これらを踏まえ、ご自身にとって何が大切なのか整理いただければと思います。 上記を踏まえ、いただいた内容と照らし合わせて記載させていただきます。 業務内容・キャリアを優先される場合、税理士法人・会計事務所といったくくりではなく、現職・内定先それぞれの法人(事務所)の「規模やサービスラインナップ」、「担当業務内容の違い」を比較されると良いかと思います。 規模が大きくなればなるほど、サービスラインナップが増える傾向にあり、幅広い経験が積める可能性が高くなることから、業務内容も大きく変化する場合があります。 そのため、現職と比較され業務内容が近いのか異なるのかを確認の上、その辺りのミスマッチがないように注意いただければと思います。 大手クライアントが多いとのことなので1社ごとの業務ボリュームが多くなることは想像はできます。その分担当クライアント数は現職よりも少なくなるかと思いますが、時短勤務とはいえ残業の発生などもあり得ますので確認ください。 業務内容に関しては、今後のキャリアを踏まえた決断を重視される際には大変重要になりますので、検討いただければと思います。 続いて、待遇・働き方を重視する場合についてです。お子様の体調不良などから急な呼び出しなどもあるかと思いますので、何を優先すべきか難しいところですよね。 一方で記載いただいた内容だけを切り取りますと、通勤時間を一人時間、勉強時間として確保できることなどは利点と捉えていらっしゃるようなので、通勤の負担が問題ないのであれば、内定先の方が長期的にも良い環境ではないかと感じます。理由としましては、下記になります。 ・待遇 現職においては急な半休取得があった際にも給与の変動がない点は、メリットかと思います。一方で昇給に関しては、微々たるものとのこと。長期的な視点で見ますと、内定先は年1回の昇給での年収アップが可能な点や、今後お子様が大きくなられ、フルタイム勤務が可能となった際に、残業代の有無に関しても大きな差になってくると感じます。 ・働き方 頻度にもよるかと思いますが、リモートワークが可能ということなので、通勤負担も軽減できるかと思います。 また、働き方とは少し異なってしまいますが、現職で今後も継続して働くことを考えた場合の話になります。手書き文化ですと、担当顧問先が増えた際に業務負担が増える一方で、効率化が難しいのではと感じます。 一方で、内定先においてはリモートワークが導入できていることから、業務上においてもシステム化が進んでいると想像できます。このことから、システムやExcel等による業務改善・効率化もしやすく、ワークライフバランスをとるための行動がしやすいのではないかと感じています。 上記より、内定先の方がより良い環境かと感じましたが、「育児への理解」「周りの方々との相性」「業務中の雰囲気」「福利厚生の充実さ」などによっても、判断は変わってくるでしょう。それらの優先順位を考慮された上で、比較いただくと良いかと思います。 以上より質問者様のお考えや状況に対して、憶測を踏まえての回答になりましたので、明確にどちらが良いかという点をお伝えできず恐縮です。少しでも考えの整理に繋がればと思います。 わたしたちは転職エージェントではありますが、転職が必ずしも正解とは思っていません。現職に残る選択も含めて、その方にとってよりよい選択をしていただきたいと考えております。今回のご決断により、質問者様の今後が良い結果になることを陰ながら応援しております。

    回答日2023/06/22 17:57:32
    なるほど6

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