飛び込み営業って仕事は今の情報化社会に必要だと思いますか？ ネットで調べれば一番安い代理店を探せるし普段目にしないような機械技術系メーカーだってキーワードで検索にかければ出てくるし

真面目に答えるのであれば、営業というのはニーズを作り出すのが仕事です。 ネットで調べても自分のニーズに合ったものを探すだけでしょ？ どんなに情報化社会が進もうと、商売の根っこにあるものは大昔から大して変わっていませんよ。 皮肉って答えるのであれば・・・・ 質問者様はたぶんお若い方なんでしょうけど、社会に出れば「こんな仕事もあったんだ！」って思う事も多々あります。世の中の仕事についていろんな事が分かるようになります。 仕事＝雇用です。 現在、飛び込み営業を仕事としてる人もいます。 ・・・・まさかその人達にケンカ売ってるワケじゃないですよね＾＾； ちなみに他にもケンカを売るなら、 なんでこの情報化社会で新聞が必要ですか？ なんでこの情報化社会で手紙、ハガキが必要ですか？ なんで音楽配信があるのにCDが必要ですか？ てゆーかTSUTAYAはどう考えても必要ないですよね？ もっと言うなら、この情報化社会にそもそも店舗が必要ないでしょう。 でも、これらの仕事は全て雇用を生み出しています。 要らないと言うのは簡単ですが、それはそこで働いてる人間も要らないって事です。 そういうアナタも実は要らない人間かもしれませんよ。もちろん私も(笑) その仕事の必要性、意義、やりがい、目標などというのは、その仕事に従事している人が見出すものですよ。 って、ちょっと皮肉が過ぎましたか。どうもすみません。