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2022年頃の話
海上の警備のための哨戒活動や尖閣、小笠原での警備、潜水士を含めた多岐に渡る活動をしています。また、海上だけではなく陸上での仕事も多くあり、マーチスでの船舶誘導や試験研究センターでのドローンの研究、灯台にまつわる仕事、油の分析や油の研究などもあります。自分にあった仕事がなんなのかわからない人でも色々な仕事があるので、たくさんの職務をやってみて自分にあった仕事、やりたい仕事を見つけられます。
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2022年頃の話
給料日は、毎月16日です。 基本的に昇格は、警察や自衛隊と比べてもしやすい方だと思います。 昇格試験はなく、ある一定までは勤続年数で決まり、以降は勤続年数と勤務評価で決まります。(幹部等になりたい方は、もちろん試験があります。) 昇給についても勤続年数や勤務評価が関わってきます。 船艇職員であれば、船員手当があるので、陸上勤務よりも給与は高いです。 また、国家公務員なので福利厚生はいいです。 きちんと年休、夏休(3日)、女性男性限らず出産、育休を取るような流れがここ最近は強くなっていますので、休みは取りやすいと思います。 ボーナスは、年に2回(6月末、11月末)です。 さらに、宿舎が空いていれば、家賃は民間よりもかからないので、節約できます。 (民間の場合は、ある程度手当があります。)
2022年頃の話
船艇職員と陸上職員に大きく二分されます。 船艇職員は、現場に臨場することが圧倒的に多く、様々な海難事案に対応し、捜索救助活動を行います。 稀ですが、海洋生物が漁網に引っ掛かっているのを見つけたときにも救助活動を行っています。 また、海の警察としての役割もあるので、安全指導としてレジャー中の船に声掛けをする巡回もしてます。 もちろん、警察としての役割もある以上、事務仕事もあり、書類作成にも追われます。 さらに、船をの職員なので、船の点検整備作業、ロープワークもあります。 一人一人がマルチタスクをしており、幅広い業務をこなしています。 陸上職員は、多種多様な部署があり、捜査取締や救助活動、人事給与、通信所、灯台標識、海洋調査、海図作成、船舶造船関係など名前を上げたらきりがないほどです。 今の仕事が合わないなと思ったら、違う仕事を選んで働くことも比較的しやすいかなとは思います。
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