現在、歯科助手8年(保険、自費、治療内容等の説明は全て行ってきました)それくらいの接客?のスキルくらいしかありません。 もちろん、資生堂やコーセー、外資系などの大手のコスメカウンターなんて夢のまた夢です。 近所のドラッグストアで販売員の女性に肌悩みについて説明、試供品をもらいました。とてもわかりやすく的確なアドバイスをもらいました。 コスメカウンターはありませんがコスメについてとても詳しい方でした。 もしドラッグストアーなどコスメ用品も置いてあるお店、店舗に履歴書を出すなら化粧についての資格を持っている方が有利ですか? もちろん他の仕事がメインなのはわかっています。 日本化粧品認定と登録販売者を勉強しようと考えています。
夢のまた夢ではありません。 ドラッグストアのほうが転職は難しいと思います。 ドラッグストアにも美容部員の求人はありますが、派遣や契約社員の美容部員のように頻繁には見つかりません。 必要なのは接客スキルではなく販売スキルであるため、前職が営業か販売でなければ、全員が他業種他職種からの転職です。 意外と販売の仕事を知らないほうが売れることがあるので、いっそのことカウンターの美容部員に応募しませんか。 お住まいの場所はわかりませんが、たまたまアットコスメキャリアにメーカーではなく「百貨店従業員」の美容部員募集があったので、参考に貼っていきます。 https://career.cosme.net/Jobs/detail/9833 メーカー美容部員よりも、百貨店側の美容部員のほうが、言い方はよくありませんが、気楽で給与も高く休みやすいと言われてます。 実際には店によるのでしょうが、百貨店側の美容部員という存在を知らない人がいるので、書いてみました。 美容部員は離職率の高さから、比較的転職しやすい職種なんです。 もちろん「経験者のみ、美容部員経験1年以上」というブランドもありますが、大半の求人が「未経験者歓迎、経験者優遇」です。 またアットコスメキャリアには、アットコスメストアやフルーツギャザリングの求人もありますし、アットコスメがやっている派遣の仕事もあります。 こうした転職には、特段資格は必要ありません。 会社側が望んでいる日から働けるかどうか、そちらのほうが重要です。 とはいえ、ドラッグストアでないと登録飯場者の資格がとれないので、美容部員後(長くは続けられないので)を考えるとドラッグストアのほうがいいと思うのも確かです。 化粧品検定は、今は誰でも持っているのであまり有利ではないと思います。 最初に書きましたように、ドラッグストアの美容部員の募集は多くはありません。 化粧品検定取れていなくても求人があれば応募してしまうほうがよいと思います。
女性が多い職場ですので産休、育休制度もかなり前からありました。また職場復帰してからの時短制度もすごく充実していてとても働きやすい感覚だったと思います。育休明けに...
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