ITの求人の応募資格に「開発経験」とだけ記されていることが ありますが、この場合、普通は何らかの言語でプログラミング できることを指している、ということにやはりなるでしょうか？

私は基本的にプログラミングはできませんが、パワーシェルにて 少しだけ既存処理の改修を行ったことはあります。 また、設計書を作成したり、構築に携わったり(監視ソフトの設定)、 単体・結合・システムテストを行ったり、 開発のプログラミング以外の工程に携わっていた経験はあるのですが、 経験値としてはいずれも浅いです。 この経験値で上記した ＜ITの求人で応募資格に「開発経験」とだけ記されているもの＞ に応募するのが妥当か否かをお聞きしたいです。 無知な質問ですみませんが、宜しくお願いします。