通勤時間45分以内で電車と徒歩、バイクもしくは自動車にて通勤という条件によりコスモ交通、高砂交通、八幸タクシー、京王自動車(多摩中央)、日本交通立川(南多摩)、カンツリー交通、相模中央交通(町田・大野)、川崎交通産業、生田交通、神奈川都市交通(青葉)をピックアップしました。現在54歳、タクシー運転手を最後の職業としたいと思っています。養成希望ですが、やる気の証明として面接前に自費にて二種取得も考えています。年金受給後も働けて収入重視ではなく、アットホームな環境等、営業区域も京浜と南多摩の境界になりますが、お薦めの事業所又は情報などありましたら、アドバイスお願いします。数社を除き乗車経験がありますが、運転技術はコスモ交通、接客とトークは日本交通立川の運転手さんが好印象でした。
タクシー経験7年(4社)、川崎 鎌倉 逗子 、ハイヤー(1社)東京 3年の経験があります。現在は自営ですタクシーは会社よりも、営業場所により収入や客層がだいぶ変わります福利厚生は大手の会社の方がよいですが、その分足切りが高いなどあります。指名をもらったり、携帯に直接電話をもらったりするようになれば仕事は大分楽になります。3か月位は大変だと思います。
23区内で働けるのであればそちらで仕事をした方が良いです。 さらに、売上を伸ばしたいのであれば都心に近い営業所へ務めた方が良いです。 都心から遠い営業所でも結局は都心へ向かってお客様を拾うことになります。そうしないと売上が伸びないからです。 都心から遠い営業所だと、朝の出勤のタイミングでお客様の居る場所へ間に合いませんし、限りある営業時間の中で移動時間が無駄になり売上があがりません。 稼げなくても良い、との事ですが足切り金額という物があり、同じような拘束時間、肉体的負担なのに足切りに届かなければ歩合休も貰えず薄給になってしまいます。 稼げる区域で営業できた方が、結果的に精神的負担も軽く長く勤められるかと思います。乗車時間が長い方が体感時間も短いです。空車で営業時間規定を満たすためにウロウロするのは辛いと思いますよ。 営業所には仮眠室がありますので、多少遠い営業所でも仮眠を取ってから帰ることができます。 なので、私は23区内でなるべく都心へ近い営業所をお勧めします。
どんなに頑張っても自分より先に入った先輩が昇格しないことには自分が昇格できないといった部分がある。また昇格できるかどうかの判断をするのは実際に業務をこなす姿を見...
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