前の会社では燃えるゴミと紙ゴミとプラスチックゴミが分かれてきっちりしていましたが、この会社では結構乱雑なようです。 本題ですが、ここではノンカーボン紙もカーボン紙も「紙ゴミ」に入れているのですがおかしいですよね???前の会社も、今の会社も同じ県の同じ市です。区は違いますが。 皆さんの会社でも混ぜていたりするのでしょうか? 発端は、集積ゴミ箱から溢れていたノンカーボン紙を燃えるゴミに入れたところ 「おいおい紙ゴミを燃えるゴミに入れるなよ!」 と上役に怒られたことでした。 「これノンカーボン紙です」 と答えたところ 「だから何?紙は紙だろ?」 と、吐き捨てられてモヤモヤしています。 ノンカーボン紙はインクが塗られていて破砕して混ざったら溶液が真っ黒になることくらい説明されなくても誰でも分かります。 後日気になって人目を盗んで紙集積ゴミ箱を調べたところノンカーボン紙どころかカーボン紙も堂々と捨てられてました。 これでは他の企業がどんなに意識して分別しても今の会社がリサイクルの阻害になるように思うのですが、これが普通なのでしょうか? 肩を持てば、そもそもカーボン系以外でもペンのインク等も含まれているわけですしカーボン紙系が混じっていても漂白剤か何かで無効化出来そうにも思いますが… 転職したてであまり物事を荒立てたくはないのですが、間違っている•勘違いしているなら正したいと思っていますが「そんなのあんたの前の会社が馬鹿正直なだけで他でもやってるよ」が多数意見なら黙っていようかと思います。
回収ゴミは自治体や産業廃棄物業者などによって回収の分別方法が異なると思います。 さまざまな付着物があるので分別を正確に分別は不可能ですし、その中でカネがかからない手段を会社が選択しているはずなので、そのルールから分別していると思います。 その先には法律に則り処理しているので、回収段階では回収ルール通りでいいと思います。 駅の自動販売機脇などにあるドリンク用ゴミ箱は、カンとペットボトル混在としていますし、一般の家庭ゴミでも燃えるゴミにプラ容器OKだったりもします。 捨てる人は大分類中分類まで守られていれば、その先までは分ける必要はないと思いますよ。
企業のギモンをYahoo!知恵袋で解決しませんか?
※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
日本カーボン株式会社の
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
日本カーボン株式会社を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。