補足回答ありがとうございます。 では、ランプをつけずに走ってるときは、特に何もしてないということでしょうか。事件現場からの帰り道など?つまんないこと聞いてすみません。
パトランプをつけているときは、 交通安全運動期間中の警戒警ら。交通事故多発警報発令中の警ら。マラソンなどの先行車など交通関係。 警衛・警備の警戒。 年末年始特別警戒などの期間中における警戒。 事件事故に臨場する際で緊急走行までの必要が無い場合。 このような場合があります。また、本署からの指示で点灯する場合もあります。 ランプを付けていないときは、交通課のパトであれば取締中。事件事故の臨場中。 地域課のパトであれば、警ら中。交通取締中。視察業務、警戒業務などです。 このように、何もしていないわけではなく、常に仕事をしています。事件事故の帰り道でもパトライトを付けることもあります。
やっぱり常に仕事してるんですね。課によってもいろいろあるんですね。一番興味深い回答をくださったyufy510さんをBAにさせていただきます。 他のお二方もありがとうございました!
いろんな場合はありますが、 よく目につくもので言えば 「警戒走行」 などと呼ばれます。 おもにドライバーに安全運転を呼びかけるもので ひらたくいえば 「パトカーがきてますよ-!」 とプレッシャーをかけているわけです。 ニュースを注意してみてみてください 交通事故が増えて「死亡事故多発警報」 のようなものが出ている場合や はるなどに行われる交通安全運動の期間中には 警戒走行をしているパトカーをよく見かけるはずです。 警察署の交通課長にもよりますが 雨が降ったとき(事故が多くなる)や 薄暗くなる季節の朝夕(とくに登下校時間)には 積極的に警戒走行を行ったりもします。
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