大学進学率について 高校から大学へ進学する人は5割いるという記事を見たことがあります。 専門学校や浪人する人を合わせると7割いると書いてありました。 そこで質問なのですが残りの3割は

その他の回答（2件）

• 大学や専門学校に進学する人は多いですよね、子供の高校でも高卒と大卒では生涯受け取る年収が全然違うという話を生徒にすると就職予定の子でも進学に変更する子が多いといった話を耳にしました。 大卒で大手優良企業に就職することができればそうなるでしょうが、中小や非正規雇用などになれば高卒で上場企業に就職できる子の方が社会的信用と生活面はずっと安定したものになると思います。 高卒で就職する人は進学予定だったものが家庭の経済的変化などにより就職を余儀なくされる場合もあれば高い偏差値の子が最初から就職をしたいと考え就職系の高校に行く子もいますし成績が良ければ1部上場企業に入ったすることもあります。 今まで高卒に求人を出していた企業が大卒にシフトするところも増えるのもあるかもしれませんが周囲が行くから行くといった流されるタイプの人もいると思います。 ただ近年の企業は今までの年功序列ではなく能力主義成果主義を掲げるところも増えていますので大学を出たからと言って出世できるわけではありません。 仕事における評価が悪ければ昇給昇格とは無縁となり高卒の人が上司になることもありますので大卒だからということではないということです。 高卒でも国家公務員や地方公務員になりたいと思えば受験するでしょうし人それぞれではないでしょうか。 上場会社でも今は大卒の人がラインの仕事に就く時代ですから......

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  回答日2017/01/16 13:29:12

  知恵袋ユーザーさん

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• 公務員や鉄道会社など、大学卒業者と肩を並べて仕事に就けるところもありますし、自動車工場など、大学卒業者と肩を並べずに仕事に就けるところもあります。 質問者様は進学校なのだと思いますが、進学校以外のところで成績優秀な人が、有名企業に就職することができます。 元々、高卒は「労力を期待されて就職」、大卒は「能力を期待されて就職」だったのですが、大学進学率が上がり過ぎて大卒が余っているので、大卒も「労力を期待されて就職」という人が増えています。

  回答日2017/01/15 16:42:03

  net********さん

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