今大学3年生でこれから就活やインターンなどを控えているのですが今考えているのは写真が好きでカメラを持ち歩いたりすることが多くスポーツカメラマンの記者やスタジオでのカメラマンなどの業

回答（1件）

• 装備よりも何よりも何でもいいので何か自分で撮った写真をまとめたものが必要です。 「ブック」と呼ばれるもので殆どのスタジオの面接などで必要になってきます。 その際にどんなカメラで撮ったかなどは合否には本当に全く関係してきません。 難しいかどうかは日芸の写真学科など専門的な勉強をしてきた者と比べれば、待遇の良いところに入るのは難しいが、 選ばなければどうとでもなります。更に早慶など学歴が良ければ良いほど新聞社や大手広告代理店の子会社のスタジオなどに入れる確率は上がります。 本格的なカメラやレンズが必要になってくるのは、いよいよこれから独立という段階になってからで、 早くて30代前半くらいです。今本格的なカメラを買っても無駄になるだけです。 α7iiiでしたら現段階では十分すぎるほどの機種だと思います。 私が貴方くらいのときに自己で所有しているカメラはニコンのEMやコニカのレンジファインダーカメラのみでした。 今でいうニコンのD三千番台や、富士のX100位のカメラです。 作品撮りには十分すぎるくらいの機種ですから、くれぐれも今の段階から無理をしてカメラやレンズを買い足さないこと。 若い時分は物よりも経験することにお金を使ったほうが余程有意義です。

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  回答日2020/08/26 19:19:11

  gohan_jyawanさん

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