て東京にあるみたいでした。 私は地元が大阪で家族や親戚や友達は全員関西にいます。 東京に出て一人暮らしするのは不安です。 それに一人暮らしはお金がかかるし東京の大学となると東大は今の学力では無理なので、早慶を目指すことになります。そうすると私立なので、両親も一人暮らしでさらに私立大学となるとキツいみたいです。 でも編集者になる夢は捨てきれません。 小会社でもいいかなと思いますが、正直お金も欲しいです。小会社よりかはもちろん大手の方が給料も高いと思います。 そんなに金が欲しいのか、と怒られるかもしれませんが正直な気持ちです…。 関西で大手の出版社に就くという夢は諦めるしかないんでしょうか。贅沢すぎるでしょうか。
関西出身の編集歴5年目の者です。 私も中学生のときからの夢が諦めきれず、編集という仕事を選びました。 まず、大学は地元・関西の私立(偏差値も低いほうかと…)に行きました。 その大学はマスコミ志望者が多く、学生向けのマスコミ講座もあり、履歴書・作文・面接などの指導を受けていました。 私も集英社などの大手に入れたら良かったのですが、そんなところに入れるのはほんの一握りの人ですので、堅苦しいエントリーシートを書く段階で諦めました(笑) 「とにかく編集の仕事がしたい!」なら、まずはどこか小さな出版社に入ることをお勧めします。 もちろん収入は大手よりは低いと思いますが、経験を積めば、いくらでも転職ができる仕事です。 現に私も、4年半小さな出版社で経験を積み、もともとめざしていた出版社への転職で内定をもらいました。 (集英社は毎年新卒を取っていると思いますので、転職はなかなか厳しいかもしれませんが) とにかく出版社のほとんどは、東京にあります。関西にいるというだけで、入口が狭まっています。 まずは東京で経験を積んでから、関西にある出版社への転職を考えるなどしてみてはいかがですか?
みなさん丁寧なご回答ありがとうございました。 BAは迷いましたが、実際に編集のお仕事をされている方にしようと思います。 厳しいご意見もありましたが、きちんと受け止めて編集者の道を目指して精進していきたいと思います。 やはり上京は絶対条件のようですね…。 もう少し考えてしっかりもっとじっくり時間をかけて調べてみようと思います。 本当にありがとうございました。
誤解をされている人が非常に多いのですが、殆どの出版社は編集者採用ではなく、あくまで社員採用です。 出版社は会社。編集部以外にも総務・営業・広報・お客様相談(クレーム対応)等の様々な部署が存在し、配属は入社してから決定されます。 出版社へ就職=編集者…ではありません。 出版社の就職本が大きな書店になら置いてあります。先ずは過去問題が掲載されている物を選び、一冊購入して熟読下さい。必要な情報は殆ど記載されています。過去問題を解けばどの知識が必要かよく分かります。 そして全国誌を出版している様な出版社は殆どが都内です。ですから情報もセミナーも説明会もコネクションも全て都内に集約しており、出版社目指すなら上京が絶対条件。大学は地方からだと非常に不利になります。 就職試験に大学名・学部は不問、合否は個人の能力次第です。しかし個人の能力を問われる以上、最初からそれなりの大学に入れる学力は必要。最低でもG・MARCH以上。一般的に早稲田・慶應・東大・一橋・上智がマスコミ系には強い大学と言われています。理由はOBが多いのは勿論、学生と業界のパイプがあるからで、サークル等でも直接業界に繋がっている所もあります。コネクションの有無はこの業界で非常に重要ですが、業界に入れるだけの能力が備わっていなければ、書類審査で落ちるだけです。 何も超難関の出版社目指さなくても、給料は安いですが修業の意味で編集の下請けである編集プロダクションに入る手段もあります。 そして敢えて厳しい事を書けば、以上を自分で調べない・調べ様としない・調べるという発想がない人はマスコミ系の職種には向きません。 特に編集者は行動力・想像力・発想力、更には情報収集能力にコミュニケーション能力がなければ務まらない仕事。 知恵袋で丸投げ質問している時点で、編集者としての適性はない、という事になりますよ。
将来の夢が出版社と目的が具体化して良い事ですね。もう一歩踏み込んで出版社関係でどんな仕事がしたいかを明確にすると良いと思います。書物を作成するには製本から公正、印刷や営業と、職種が分れています。そのような訳で色々な分野も経験しながら人間は成長していきます。誰もが給与は多くを望まない人はません。会社の体質も有りますが、何はさて置いても本人の実力が伴はないと始まりません。実力さえあれば転職も可能です。そして自分が如何にその社で活躍できるかが給与を含めて深く負関係します。いくら本人が希望しても相手が採用してくれなければどうにもなりません。給与ゆあ会社の特徴を気にするよりも、未来に備えて心身や頭脳を鍛える事が先決と思います。
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