養学部なのですが、 ⑴早稲田の国際教養学部は純ジャパにとってはつらい学部ですか? ⑵また、授業についていけたとしてもこのままの進路で大丈夫でしょうか?国際教養学部からでも出版社やテレビ局、ゲーム会社に就職はできますか? ⑶国際教養学部よりも出版社、ゲーム会社、テレビ局に強い大学、学部はありますか? ⑷留年が非常に多いと聞いたのですが、留年すれば就職にも響きますか? 焦っており稚拙な文章になってしまいましたが回答をいただけると助かります。宜しくお願い致します。
先ず志望校に余裕で合格してください。その位の実力があれば当然授業にもついていけますし、ご希望の企業にも就職できるかも知れません。要は貴方の実力が決め手です。
まあちょっとご留意を、ということで、角川書店は、ドワンゴと経営統合して、いまはKADOKAWAのブランドカンパニーの一つなんです。 書店は、大不況のなかにありますので、こうした動きはこれからもあるかも知れませんね。コンスタントに売れるのは写真がいい料理本ばかり、と業界人に聞きました。それも今はクックパッドがあるから、もうネットの世界に適わないですよ。わたしなら出版やマスメディアは時代遅れとして目指しません。TV番組もろくなスポンサーがつかないのでレベル低いです。健康食品のCMばかりですね。 某民放で知人の娘が(といってももう35歳ぐらいか)プロデューサーしてますが、東大法卒です。外務省希望から転向しました。学生時代、局でバイトしていました。 (1)早稲田国教は、最初危ぶまれましたが蓋をあけたらかなり就職先が良くて、一流会社、多いです。息子の同級生は半ジャパで、しかも帰国してからイマージョン(バイリンガル教育のようなもの)教育の学校にいたので、ペラペラ状態で入学。ただし、法政には落ちたというので、入試は相当な英語偏重にあると推測しました。 (3)そういった企業は、早稲田の国教だからと、有利も不利もないでしょうが、早稲田自体は、マスコミ、ゲーム、コンテンツ関係はそこそこ強いと思います。 (4)留年は、やはり英語力不足からだと思います。 理工には英語の飛び級があります。以前は2年分の飛び級が可能でしたが、今は1年分のみだそうです。TOEICのスコアで飛び級させると、普通に英語を話してしまう飛び級組とスコア組とでは格段の英語力の差があるので、飛び級させて単位を落とすなんて馬鹿な現象が起きたからだと聞いています。2年飛び級時代は、いきなり「理系論文作成」のクラスに入り、米人教師が英語でペラペラやるので、スコア組などついてこられません。そういう意味では国教も、いきなり留学して現地校で授業を受けている、というような認識が必要です。でないと留年。しかもどういうわけか、文系なのに院進も多い。どちらかというと国教はリベラルアーツを目指しているのですから専門性のある学問は大学院で研究せよ、ということになるのも自然の流れでありましょう。
(1) 純ジャパも多いです。 (2) いずれも超人気企業ですので学部関係無しに難しいです。角川書店に就職した友人がいますが 現在アメリカに赴任しています。 国教卒ではありません。 (3) テレビ局はコネがないとまず無理です。下請けの制作会社なら学部関係ありません (4) 国教はわかりませんが。自分の周りで留年した人はそんなにいませんでした。 勉強が難しくて留年するわけではなく、まず出席しないです。サークルは一生懸命でしたね。 家業を継ぐので就職の心配のない人達ばかりでした。 昔みたいに代返はほぼ出来ません。
マスコミ(放送)で仕事をしています。 マスコミは学部不問です。お好きな勉強をしてください。 早稲田OBの方も指摘していますが、早稲田に限らずマスコミに特別強い大学など実際はありません。早稲田の場合はマスコミ業界を目指す学生が他より突出して多く、それなりに優秀な学生もいるので結果として目立っているだけです。 マスコミ人になる人は早稲田だから・・・ではないのです。 ちなみにわたしは早稲田ではありません。
早稲田政経のOBです。今は新聞社で働いています。ジジイなので国際教養学部のことはあまりよく知りません。ですので、分かる部分だけお答えします。 (2)ゲーム会社はさておき、出版社やテレビ局といったマスコミ関係というのは、非常に人気の高い就職先です。東大を出たからといっても必ず入れるというものではありません。早稲田からは、どの学部からでも入れる可能性自体は一応ありますが、確率的には狭き門ということに変わりはありません。年間何千人も受けて何十人かが受かるのです。そして、その何十人という数字だけを見て「早稲田はマスコミに強い」などと誇張されて言われるのです。 (3)政経学部には大昔、「新聞学科」というのがあったので、その名残で「マスコミュニケーション理論」等の教科が今でもカリキュラムに残っています。だから、そこだけをとらえれば、早稲田でマスコミを目指す人は昔から政経学部に進むのが本流なのです。実際、何だかんだ言って、マスコミは政経出身が一番多いと思います。ほかにも法学部、商学部、文学部、社会科学部も多いですし、教育学部出身の人も決して少なくはありません。つまり、どの学部が有利ということもないのです。でも、最初に言った通り、「多い」というのは何千人も受けた結果の何十人に過ぎない、ということを忘れてはいけません。 (4)私は留年したけど新聞社に入れました。留年して出版社に入った先輩もいます。テレビはちょっとわかりません。
企業のギモンをYahoo!知恵袋で解決しませんか?
※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
株式会社KADOKAWAの
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
部署にもよるが、大半は顧客担当になり緊急時当番等があり、まとまった休みは大変取りづらい。 …続きを見る
出産、育児の社内体制が整っており、子供がいる人にとっては非常に働きやすい職場です。配属される…続きを見る
営業事務の仕事内容としては主に受発注,在庫管理,伝票入力があげられる。特に資格がなくてもこな…続きを見る
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
株式会社KADOKAWAを
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。