niconicoなどで今となっては一部上場になっているドワンゴに興味がありますが、こういったベンチャー企業は、結構消える時は一瞬で消えてしまいますかね それとも何だかんだ企業ブランドや培ったノウハウで、それなりの会社のまま居続けるケースなのか、誰にも答えは分かりませんが、地元のメーカー工場で「給料は普通で、誰でもできる工場業務をやり続ける、安定はしてる」ってのをとるのと、「興味のあったこの会社で働いてみたい。。。けどいつつぶれるか分からない状態ならちょっとやだなぁ」と思ってたりします。まだ1年先の話ですが。 一般的にみて、ドワンゴ(カドカワ)は、この競争社会のご時世、まだブランド的に安定でしょうか それとも落ち目でもう今から入るのなら工場のほうがまだマシというレベルでしょうか
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